見出し画像

パパ活はオジもPJも晒される

※パパ活はたとえ食事のみだとしても既婚者と定期的に会っていれば慰謝料請求の対象になります。例えパパ側が肩代わりしてくれても内容証明などを実家や職場に送られたらパパ活していたことが親族や職場の人にバレます。


パパ活で登場するオジたちの中にはまともじゃない人も存在します。
というかまともじゃない方が多いでしょう。

お手当を先にくれなかったり、最初に言ってた額より少なかったり、振り込むと言い出して最終的には逃げたり…そんな人ばかりです。

もちろん私自身はPJとして活動したことはありませんが、Twitterに地雷オジを晒すアカウントというのが存在します。もしかしたら夫が晒されることがあるんじゃないかと思ってフォローしていますが、とにかくまともじゃないオジが毎日たくさん上がってくるのです。

ですが、女性側も未然に防げる内容であることも多いです。
大人の関係を迫られた際には必ず先払い、そうでなかったら拒否すべきですが、その場の雰囲気で流されたり相手が何してくるかわからないので怖くて応じてしまい、行為だけされてお手当をもらえず逃げられている子もたくさんいます。後に注意喚起としてそのTwitterに情報を寄せているようですが、控えめにいってもバカだなぁと…。

そして逆に女性を晒しているアカウントや掲示板もあります。オジ側がこっそり隠し撮りなどをしているようです。

ネットに一度載ってしまった画像や内容を消すことはかなり難しいです。例え元々の投稿を消してもらっても、それ以前にスクリーンショットなどを撮られていた場合にはいくらでもネットにアップすることができます。デジタルタトゥーというものですね。

パパ活は短時間で大金を手に入れることができる楽な行為なのかもしれませんが、お手当をもらえず逃げられたり、自分自身をネットに晒されるリスクも充分あることを理解して、それでも活動すると決めたら責任は自分で取る、例え逃げられても自業自得と思えるようなら(既婚者相手ならバレて慰謝料請求されても納得できるなら)やってもいいと思います。

私はもういい年なのでパパ活をすることはないと思いますが、50代以上にならまだ需要はあるかもしれません(笑)。
でも2時間で1万円なら自分のスキルを使って同じ額を稼ぐことができます。もちろん女性限定で展開できるビジネスで元手もまったくいりません(パソコンくらいは買う必要ありますが)。
ちなみに私はこのスキルを25歳くらいの時に身につけようと仕事しながら学びました。その20代があったからこそ今も専業主婦をしながらも空いた時間でお小遣い程度ですが稼ぐことができています。
とはいえ私は情報商材などを売る詐欺師ではないので、具体的な内容をここに書くのは控えますね。情報商材もホント詐欺のものばかりなので気をつけてください。


いつ地雷にあたるかわからないパパ活よりも、スキルを身につけて稼げる女性になりたいですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?