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ガン患者さんへの自然医学

4年前の記事から・・・

ガンの自然医学の治療法は、人それぞれですが、

まずは食毒、香毒、薬毒、電磁波毒、愛の毒の排毒浄化を

真剣勝負で始めなければいけません。

何を摂ったら良いですか? どんな療法が良いですか? の前に、

「捨て去れ! 捨て去れ! 捨て去れ!」です。

諸毒を排毒浄化できた上で、自分に最適な新しい食、新しい生活が見えてきます。

我欲とエゴと煩悩も捨て去らないとね。

死が恐ろしい、死が忌まわしいうちは、生にはいません。

生の中で生きていると、死は見えません。

目をつぶっている、目をそらしているのではなく、死は見えないのです。

だから、病も治ってしまう。

転んで膝を擦りむいただけなのだから、立ち上がって、膝に

痛いの 痛いの 飛んでいけ! して、歩きだせば良いだけです。

それをいつまでも道に寝転んで、痛い 痛い! と泣いているのが

この世の 良い子ちゃんたち でしょう。

かわいそうに、痛いね〜 大丈夫? と集まってくるのは、魔物と魔人、死神だけですよ。

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ガンや難病奇病、魔病も、今、生かされているのだから、必ず守護神や守護霊が見守ってくれています。

自分の免疫力や蘇生力、自然治癒力も、もうボロボロかもしれませんが、それでも最後の力を振り絞って、がんばってくれています。

だから、今、生きられているのです。

まず、身体の声、こころの声を聞きましょう。

身体が病の治し方を教えてくれます。

こころが病の原因を教えてくれます。

病自身も、本当はどうして欲しいのか、を語りたくてウズウズしています。

私の華陀診も光の前世療法も、そんな患者さん自身の本当の声を聞くお手伝いをしています。

ごきげんさん 2017.12.26.
乳ガンの患者さんが自然医学のセカンドオピニオンを求めて受診されました。
大学病院の生検でステージ2bで抗癌剤を勧められましたが、ご自分でいろいろ勉強された上で、抗癌剤はお断りされました。
華佗氣功で診ると、丹田・仙骨の冷えが経絡を滞らせた結果の「乳ガンもどき」でした。
お仕事をがんばっておられる方で、かなりの頭熱足寒です。
華佗鼎灸、少食療法(時々断食も)、尿療法は当院の万病平癒3点セットです。
尿療法が一番ハードルが高そうですが、女性のガン患者さんは簡単に尿療法を始めてくださいます。
やっぱり神さまに選ばれた、素直で賢くて感性の豊かな方々が受診されるのですね。
万病平癒3点セットは、あくまで総論的治療です。
ガンの場合、各論的なひとりひとりに合った詳細な治療法が大切になってきます。
玄米菜食なのか? 糖質制限なのか?
どの温熱療法が合っているのか?
どの野菜が最も有益なのか?
どこの水をどれくらい飲めば良いのか?
このような詳細な情報は、心身の声を聞くことで得られます。
寺山心一翁先生のようにキネシオロジーを用いる方もおられます。
Oリングを用いる方も多いです。
チャネリングしてもらう方もおられます。
私は「光の前世療法:光との対話」をお薦めしています。
自分のガンが治る色
自分のガンが治る花
自分のガンを治す真言:マントラ
ガンになったら知りたいことを書き出してみると100項目以上になりました。
天然ビタミンCを摂るためにレモンを毎日ジュースにして飲んでいたけど、光さんはリンゴが良いと言ったとか・・・
お薬師さんの真言を毎日1000回唱えていたけど、光さんは不動明王さんの真言が良いと言ったとか・・・
けっこう目から鱗! そう来たか!な答えが返ってきます。
あの○○を続けていたら危なかった・・・なケースも多々あります。
ガンを自然医療(食養生&生活養生)で治そうとしても残念な結果に終わってしまうのは、こういった詳細事項のミスマッチも大きな要因でしょう。
総論的治療で治ればよいですが、ガンは命がけの治療ですから、やはり各論的な治療もしっかりやっておく方がよいでしょう。
この乳ガンもどきの患者さんには華佗氣功診をしながら見えてきた治療のキーワードをいくつかお伝えしましたが、もちろん光の前世療法:光との対話もお薦めしました。
やはりチャネリングで他人にメッセージを聞いてもらうよりも、患者さんご自身で光さん:神さまからのメッセージを受け取っていただく方が波動量子医学的にも断然効果がありますからね。


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