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徒然なるままに:ジェダイ

昔の内海聡先生の記事から・・・

内海 聡 2020年2月20日 ·

ある面白い実験があるので記載しておきます♪。

三歳児、四歳児、五歳児を後ろ向きにしてそれぞれの子供に、後ろから新聞紙を丸めたものを黙って振り下ろします。

子供たちはどれくらいよけることができたでしょうか?

三歳児は100%よけることができました。

四歳児は88%よけることができました。

五歳児になると68%よけることができました。

考えてみればこれは当然のことです。

人といえども動物でありほかの動物と近い能力を持っています。

野生生活を送っているとすればほかの動物に後ろから襲われたとき、察知できないのでは話になりません。

よけられなければ命を失ってしまうことになりますから。

で、あなた方大人というグーミンはいかがでしょうか?

ちなみに成人の場合よけることができたのは3%です。

こうした能力を今でも兼ね備えている人を、超能力者といったり剣豪といったり達人といったりするのでしょうが、体は毒だらけで頭はカチコチのグーミンには到底無理でしょう♪。

人間は誰もがそんな超能力? を持っていました。

だから縄文時代は1万年以上 戦争とは無縁のまま続いたのでしょう。

未来を託すべき今の子供たちはどうでしょうか?

生まれると、すぐにワクチン漬けにされます。

運良く母乳育児に当たっても、ダイオキシンなどの香毒、数多の食毒、あれやこれやの薬毒、そして電磁波毒だらけです。

離乳する頃には砂糖漬けが待ち構えています。

あのワクチンを打たれ、知らず知らずのうちにコオロギ食が常食となり・・・

これでは持って生まれた超能力 危機回避予知力など消し飛んでしまいます。

まるでヘロデ大王のベツレヘムにタイムスリップしたかのような現状です。

そうです・・・イエスが、ジェダイが現れては困る誰かが今もいるのでしょう。

コロナ後遺症にイベルメクチンが効かなくなってきた、と嘆いているドクターの声を聞きました。

自然医学的には さもありなん です。

万病平癒  どんな病でも、まずは食養生と生活養生が大切です。

自然医学の効果が現れるまでの時間稼ぎに薬剤を使うのなら分かりますが、

対症療法的思考のままでは、いずれ副反応が現れたり効かなくなってしまうのが天地自然の理です。

もうダメなのか・・・手遅れなのか・・・

決してそんなことはありません。

生きている以上、天地自然に生かされている以上、人間には計り知れない可能性があります。

それは例え遺伝子を書き換えられたとしても・・・大丈夫です。

まずは徹底的に解毒浄化する。
ガンが10回根治してしまうほどに徹底的に解毒浄化しましょう。

やがて人間の本能が蘇ってきます。
すべてが枯れ果て、雪に埋もれてしまった大地に小さな春の気配が芽吹き始めるように・・・

きっと子供たちも大地から這い出してきて、春を言祝ぎ、愉快に踊り始めることでしょう。

そんなお花畑な未来はあるの?

大丈夫です。だって人間だもの・・・


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