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ガン治療

3年前の記事から・・・

癌の3大療法(手術・抗癌剤・放射線治療)から逃げてこられた癌患者さんたちがまず最初にする自然医療は食養生です。

さぁ これまでの食事を根本的に変えるぞ!と意気込んで「癌の食養生」を調べてみると・・・さまざまな食養生の本があって、戸惑ってしまいます。

ゲルソン療法や石原式小食、甲田式断食に酵素断食、尿断食・・・

食事方法だけでも
玄米菜食・マクロビオティック・ナチュラルハイジーン・まごわやさしい・ローフード・糖質制限食・ケトジェニック・MEC食・先住民族食・・・

これにサプリや酵素、さまざまな水と飲料水に健康食品を加えると、選択肢は何百となるでしょう。

代替医療・民間医療も何十種類もあります。

鍼灸漢方・アーユルヴェーダ・温熱器機・波動量子器機・・・・迷います。迷って当たり前です。

しかし癌患者さんにはタイムリミットがあります。

選べる組み合わせは、ただひとつです。

どうやって選ぶの? 決めるの?

ネット情報・本や雑誌・TV医者・口コミ・うわさ・友人のおすすめ・直感・・・

「エビデンスや治療成績を尋ねて決めます」な常識派な方々もおられます。

「無農薬」「遺伝子操作ではない」にコロッと騙されてしまう良い子ちゃんたちですから、最後は緩和ケア病棟で抗癌剤三昧に戻っていかれます。

日本一トンデモ医者の内海聡先生の新刊「医者に頼らなくてもがんは消える」で、彼はこの選択問題を波動測定器機に託している様子を紹介されています。
私も試用させていただいたメタトロンです。
(実際に使った感触がいまいちだったので導入しませんでした)

内海医師が著書の中で述べているように、メタトロンなどの波動測定器機は、古代医学の波動療法を継承しています。

アーユルヴェーダの脈診も脳氣功も、まさにこの波動量子診断そのものです。

IT器械 vs 人間の感性  デジタル vs アナログ

私は人間の感性の方が断然優れていると思います。

なぜなら、患者さんも人間だから・・・波動がハーモナイズ:調和するのが感じ取れるからです。

ただ、波動量子を感じ取れる手をお持ちでない医師や治療家の方々には、メタトロンはお薦めです。

さて、癌患者さんが多くの療法・食養生・生活養生の中から、自分にベストな選択をするために・・・

私は「光の前世療法:光との対話」をお薦めしています。

これなら器機的に身体に聞くだけでなく、魂のレベルから、癌になった原因・意味(学び)・治し方を自らの意識の中で知ることができます。

特に治し方に関しては、ひとつひとつの食養生や食材について YES or NO で尋ねたり、さまざまな療法の中でベストな組み合わせを教えていただいたりできます。

春の野菜は何がよいですか?  秋の果物は何がよいですか?  どこの水がよいですか?

玄米菜食は私に合っていますか?  ケトジェニックは私に合っていますか?

温熱療法は私に合っていますか? どんな温熱療法がよいですか?

日々の生きがいや祈りについても尋ねます。

この癌を治すための色は何色がよいですか?  どんな花が私に合っていますか?

この癌を治す呪文を教えてください。   どこの聖地を巡ればよいですか?

癌や難病の患者さん向けの光との対話を100以上用意したひな形も作りました。

4時間の個人ワークで「○○さんの癌(難病)を治す治療バイブル」が手に入るわけです。

おまけに、スピリチュアルケアもしっかりとサポートしてあります。

「この癌(難病)が治った近未来のあなたの姿」を見ていただきます。

「なんだ、治るんだ」 この実感が免疫力&自然治癒力をグーンと高めてくれます。

未来の自分が元気に幸せそうに笑っている姿が意識に焼きつくと、どんな食養生でも生活養生でもやり抜くことができます。

チャネラーやヒーラー、霊媒師が語ってくれるのを聞くだけ・・・ではありません。

ご自分の意識の中で、光との対話をしていただくので、光の答えはすべてご自分の意識の中に受け取ります。

神さまの声を直接聞く神託とも言えます。

私は光のところまでガイドするだけで、光との対話には介入しません。ここが宗教家との大きな違いです。

光さんの答えは、ニンジンジュース・砂糖断ち・早寝早起き・味噌汁・笑え・朝夕の散歩 など どの癌の本にも書いてある答えが多いですが、本で読むのと、神託を受けるのとは、そのインパクトとエネルギーはとても大きな差があります。

その大きなエネルギーが癌(難病)を魂のレベル・波動のレベルから根治させてしまうと感じています。


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