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神さまとの対話と夢の修行

3年前の記事から・・・

そして、龍神覚醒術が生まれました。

光との対話 今日のええとこどり
「観音さま、この世の愛を求めている人たちへ何かメッセージをください」
「まずは自分を愛することから始めてください。
 この世には、自分を愛せなくて苦しんでいる人がたくさんいますね。
 自分のことを愛してあげられないということは、とてもさみしく、悲しいことです。
 あなたたちの魂は、自分に気づいて、自分を愛して、と訴えています。
 自分への愛が不足すると、地球で生きていくのが苦しくなります。
 地球はまだ愛に満ちあふれた星ではないので、自分のまわりから愛を取り込むことは難しく、自分自身は自分の愛で、まず満たさなければなりません。
 私たちもみなさんに愛の光を送り続けていますが、みなさんが自分を愛してくれないと、私たちの愛の光は届きません。
 あなたが自分を愛すると決めた時に、その愛することを始めた時に、私たちの愛の光もあなたをサポートすることができるようになります」
「観音さま、龍神さまとは何ですか?」
「神の使いです」
「それぞれの神さまに特定の龍神の使いがいるのですか? それとも神さまたちは龍神を共有してるのですか?」
「みんなで共有して使っています。神々はそれぞれの思いを龍神に託しています」
「観音さま、龍神さんに会わせてください」とお願いすると、青い龍神が現れました。
「青い龍神さん、この世の人たちへ何かメッセージをください」
「私は今、ずっと地球にいます。みなさんの一番身近にいます。
 この世の神々の想いを託された私は、その想いのメッセージを皆さんに伝え、皆さんを守る目的で来ています」
「観音さま、龍神さんにはどんな色があるのですか?」
 すると、赤、青、緑、黄、金、白の龍神たちが集まってきました。
「観音さま、龍神さんたちはその役割や能力で色が決まっているのですか?」
「いいえ、決まっていません。ただ、地球の人から見た時、色があった方が楽しいかな、と思って色をつけただけです」
「観音さま、地球の人はどうしたら龍神さんを見ることができますか? 声が聞こえるようになれますか?」
「自然とそうなっていきます。早くから見える人もいますし、見えるのに時間がかかる人もいますが、焦る必要はありません。
 姿が見えても見えなくても、声が聞こえても聞こえなくても、龍神はあなたたちを見守り、エネルギーを送っています。
 見えない、聞こえない人の潜在意識にも神々のメッセージを送っています。
 ただ、自分の潜在意識に入った神々からのメッセージに気づけるかどうかは、その人自身の問題になりますが・・・」

3年後の今、すっかりお馴染みとなった空と無の世界が神々と私の中で、毎夜、とても大きくクローズアップされています。

眠りに入りながら、空性の中に戻ります。

そこで夢の神さまに「今夜もよろしくお願いいたします」と囁くと、

そこは瞬時に夢の修行の場に変容します。

ユトク聖医様に醫學を学んだヒマラヤの洞窟の中だったり、

桃源郷に聳える大聖堂の中だったり、

遙か昔々の(シャンシュン王国?)の美しい都の中だったり・・・

きっと空と無の世界に浮かんだままで、どれも夢なのですが、空性にある意識はとても鮮明で完全に覚醒しています。
(これが朝まで続くので、睡眠不足や身心頭の疲れや意識の高揚はありませんが、まるで意識の本質のまま・・・意識が素っ裸のまま、朝の目覚めを迎えるので・・・ちょっと変な感じです。夢の神さま曰く「そのうち慣れますよ」(^^ゞ)

そして、夢の神さまやユトク聖医様(=仏陀の化身)の講義が始まります。

講義は、まずひとつの智恵を授かります。
そして、理解できるまで、Q&Aが続きます。

教えの場には、大勢の僧侶さんたちがいて、共に学んでいることも、
マンツーマンな講義なこともあります。

講義だけでなく、実際に夢を見せていただき、夢が終わると、その夢の意味と学びを具体的に教えていただくこともあります。

今、読んでいる本の内容(例えば、顕教・密教・ゾクチェンの教え)とは正反対の神意・真理を授かることもあります。
(実は、語られている神意・真理は、すでに今では失われてしまっているだけのことだそうです・・・「あまりに皆が頭でこねくり回したから、元の姿を見失っただけじゃよ」だそうです)

昨夜の講義は、「我欲とエゴと煩悩 と 慈愛と感謝と喜び の合一性」についてでした。

すぐには文章にできませんが、きっといつも通り、今、書いているモノの中に、突如として新たな智恵として具現化してくるのでしょう。

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一昨夜の夢の講義は、「覚醒と解脱」でした。

2018〜2020年の全次元と宇宙がワンネスとなった3年間を終えて、2021年となり、予想よりも急速に古い三次元世界と新しい五次元世界の分離が進んでいます。

古い三次元世界の人たちに、もう 五次元覚醒しましょう! は馬耳東風となってしまいました。

それは仕方ないことなのですが、
五次元覚醒した人たちも、次々と古い三次元世界に墜ちていってしまうのはなぜ? の答えを「覚醒と解脱」で明らかにしていただけました。

五次元覚醒しただけで解脱に至っていなければ、魔界と化した古い三次元世界に煩悩が引き寄せられて、飲み込まれてしまいます。

ユトク聖医様からは、「覚醒から解脱へと導いてください」と天命を授かりました。

どのようにすれば良いのか、の具現化された形も次第に固まってきました。

近々、オープンできるでしょう。


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