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ガン治療

2年前の記事から・・・

自分軸がよほどしっかりとしていないと、ガンに殺される前に家族、親族、友人、マスコミに殺されますよ〜(^^ゞ

コロ珍マスクが思考力と判断力と記憶力を冒す事例がちょこちょこと見え隠れしてきた昨今ですが、これはイコール自分軸の軸受けへの破壊工作だなと思えてきました。

批判も抗議も反抗もせず、ただ言われるままに・・・な家畜奴隷の最終型の完成です。

もう内なる龍神の「さぁ どうする?」の声も聞こえなくなってしまえば万事休すです。

今の良い子な家畜奴隷ちゃんたちにとって、マスコミを絶つのは禁煙禁酒よりも死ぬほど難しいのかもしれませんね。

ごきげんさん 2018.9.14.
乳ガンの患者さんが華佗診で初診しました。
典型的な 健診ー手術ー放射線治療ー抗がん剤のフルコース中の方でした。
検診と細胞診の時のお話から、ガンモドキの可能性も考えられますが、すでに放射線治療を終えてしまっているので、本物のガンになってしまっているでしょう。
初回の抗がん剤で白血球激減という重度の副作用が出ましたが、主治医は抗がん剤の続行を勧めています。
自然医学的な食養生や生活養生は全くされていないからでしょうか? 
身体の氣功診では、小腸のひどい冷えと悪血と腐が目立ちました。
こんな腸に抗がん剤を浴びせれば、白血球は全滅してしまいます(腸管造血説)
ガンの自然医学療法では、特に食養生が最重要になりますが、誰もが玄米菜食+発酵食品を摂れば良いわけではありません。
ひとりひとりの患者さんに最適な食養生があります。
玄米菜食を半年してみて、ダメだったら糖質制限食にしてみて、それでもダメだったら・・・
ガン患者さんは、そんな時間的な余裕がありません。
いろいろな食養生を試してみるわけにはいきません。
この患者さんの場合、自分軸が乏しく、重度の依存体質が自然医学をより難しくしていました。
病院にとっては、言いなりの良い子なガン患者さんですが、大いなる存在(神さまや守護霊)が最後のチャンスとして、西洋医学の対極である自然医学の医院へと連れて来られたのでしょう。
アーユルヴェーダの脈診と氣功診などを基に、いくつかの自然医学療法をお勧めしましたが・・・暖簾に腕押しでした。
光の前世療法を用いると、そのガン患者さんに最適な食養生と生活養生、スピリチュアルケアの実践法を患者さん自らが知ることができます。
ただ、重度の依存体質の患者さんには、日々、叱咤激励してくれる人が必要です。
それは信仰上の神さまや守護神・守護霊でも構いませんが、愛で結ばれた今生の伴侶が最適任者であることは自明の事実です。
ヘミシンクでは、フォーカス21で亡くなった人たちと再会できます。
光の前世療法でも、大いなる光の中で亡くなった愛しい人と再会できます。
亡くなった愛する伴侶の意識体と再会できれば、以後、伴侶の意識体に依存しながら(言いなりになりながら)自然医学の食養生と生活養生を、根気よく&必死に続けることができます。
迷ったり、気弱になった時には、胸に手を当てて、愛する伴侶のイメージを思い浮かべれば、守護霊となった伴侶の慈愛のエネルギーとメッセージがこころに伝わってきます。
あるガン患者さんは、光の前世療法で「ガンの治し方がわかる過去生」を見た後、大いなる光の中で100項目以上の詳細なガンの治し方を光さんから聞き出しました。
「光さん、私のガンを治してください」とお願いすると・・・
この世にはない、どこか別の星? 未来の世界? とても美しく温かいエネルギーに満ちた真っ白な病院の中の、とても明るい大きな部屋(手術室?)のベッドに横たわる自分の姿がハッキリと見えてきました。
観音さまがベッドの脇に立って、自分の手を握りながら、「大丈夫ですよ。これから悪いところをすべて取り去ってしまいましょう。痛みはありませんよ、大丈夫ですよ」と仰ってくださいました。
観音さまの後ろから現れた執刀医は、何とイルカの顔をした宇宙人でした。
イルカ星人は、レーザー光線のような眩しい光の出る器具をとても器用に使いこなしながら、自分の身体の中のガンをひとつひとつ切り取り、吸い出し、蒸発して消し去ってくれました。
すべてのガンが消え去ると、イルカ星人は観音さまから油壺に入った軟膏を受け取り、ガンを切り取った箇所すべてに、ゆっくりと塗り込んでくれました。
「その軟膏は何ですか?」とイルカ星人に尋ねると、「オロナインのようなものだね」と・・・思わず笑ってしまったそうです。
この観音さまとイルカ星人のイメージは、光の前世療法が終わった後でも、ずっと使い続けることができます。
痛みやしびれ、動悸や疲れが出た時には、観音さまとイルカ星人をイメージしながら呼び出せば、今の症状の原因と対処法はもちろんのこと、気をつけるべきこと、食べるべき食材、いつ頃治るのか・・・など何でも、何回でも尋ねることができます。
観音さまとイルカ星人に大いに依存しても良い・・・どんどん依存してしまえば、迷いも不安も消えていきます。
もちろん 愛する亡き伴侶に依存するのも大歓迎です。
信仰心は奇跡を起こします。
神仏への帰依がなくても大丈夫。
愛する伴侶や父母、祖父母が守護霊となって、病平癒のメッセージを、いつでも、どこでも、こころの中に送り続けてくれます。
愛がなくても・・・観音さまやマリアさま、さまざまな宇宙人たちが同じように病平癒のメッセージを送り続けてくれます。
ヘミシンクのゲートウェイ・ヴォエッジで学んだことのひとつが、このフォーカス21 三途の川のあちらとこちらの世界での亡き人や宇宙人の意識体の使い方でした。
今日の乳ガン患者さんは、光の前世療法を予約後、ご家族の反対で予約をキャンセルされたので、せっかくの観音さま直伝療法はできませんでした。
せっかくの神さまからの起死回生のチャンスだったのに・・・残念です。
この観音さま直伝療法は、ガンだけではなく、狭心症や不整脈、自律神経失調症、頭痛、神経痛など、「万病に効く」と観音さまは仰っていました。
「病は最後は自分で治すものですよ」


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