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社長さんのための神との対話

6年前の記事から・・・

ごきげんさん 2016.8.2.
中小企業の社長さんが光の前世療法を受けられました。
後継者問題、先代の引退、新規事業、撤退すべき事業、新しい支店、新規開拓顧客、配置転換、左遷降格・・・
光さん(神さま)に具体的な質問をたくさんもって来られました。
選ばれた過去生のテーマは「この仕事の意味」
光さんは天職も、これからの使命も、仕事のパートナー(ソウルメイト)も詳しく語ってくれました。
光さんの神託:答えは、どれも現実的でYES or NO がはっきりしています。
スピリチュアルなワークと言えば、精神論な答えしか返ってこないと思われている方も多いようですが、世の中の穴熊軍師たちに比べれば、とても実践的&即戦的なアドバイスが得られます。
城から出てこない軍師よりも、戦場で血だらけになりながらも共に戦ってくれる軍師を中小企業の社長さんたちは求めています。
光さんの神託は、とてもシンプルで迷いがありません。
勇者と共に戦ってくれる勝利の女神さまの言葉です。
社長の仕事は決断です。
それはとても孤独な仕事です。
すべての責任を負って決断します。
すべての社員とその家族の生活と幸せを負った決断です。
光さんは、今の決断が導く近未来をビジョンを見せてくれます。
YESの時、どうなるのか・・・
NOの時、どうなるのか・・・
光の前世療法と繋がった方たちは、みなさん、人生の大節目を迎えられています。
社長さんもそう。
ただ社長さんの人生の節目だけでなく、会社の大節目でもあるのです。
近未来のビジョンは、元々の予想通りのこともあります。
まったく予想外の未来ビジョンが見えることもあります・・・社長さんは絶句されます。
孤独な社長さんだからこそ、共に戦場に出て戦ってくれる軍師を求めておられます。
世の中のコンサルティング業は穴熊軍師ばかりです。
神託は神との対話です。
未来を語るのではなく、未来を見せてくれます。
見えた未来を信じれば、その未来に向かって全てが動き始めます。
未来は変えられるのか?
最新量子力学では・・・
大きな未来(世界や日本がどうなるのか?)は、パラレルワールドへの移行が起こらない限り変わりません。
ただし、この大きな未来には多少の揺れがあります。
中小企業の未来や個人の未来などは、この揺れの誤差範囲にしか過ぎません。
つまり、未来は変わるのです。
光との対話:神託は、未来を創り出すワークなのです。

光の前世療法も龍神覚醒術も、神々と対話していただきます。

古代ギリシャやペルシャ、ローマ帝国も古代中国も、国家の一大事 例えば戦争をするかどうか? どこの巨大敵国から妃を娶るか? でさえ神託で決めていました。

皇帝たちは知っていました。

神と対話することで未来が変わることを・・・

神託を授かる際に、わずかでも己に疑心暗鬼があれば、悪しき未来へと導かれてしまうことも・・・

そして、神託を得た上で最終決断するのは自分でなければいけないことを・・・

皇帝が跪き平伏できるのは神の前だけでした。

神の前だから無心になれました。素直にもなれました。

だから神と繋がることができました。

決断の全責任は自分にあります。
その重圧を神が共に支えて下さいました。

だからもう孤独ではありませんでした。



神々との対話は誰でも簡単にできます。

無心になる 素直になる ただそれだけです。

迷う 恐れる 落ち込む・・・

そんなヒマがあったら、とっとと神々と対話すればよいのです。

遠い 高い 忙しい は悪魔の呪文ですよ。



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