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五次元医療

3年前の記事から・・・

ガンも精神病(最近、問合せが増えてます)も難病奇病も、

この世の万病は治ります。(「治せます」ではありませよ(^^ゞ

宇宙人(含:五次元地球人)にも地底人にも病はありません。

身心魂の波動を五次元レベルにまで上げれば良いのです。

そのために必須なのは・・・

① 心身一如

② 自然医学:食養生と生活養生

③ 慈愛と感謝=宇宙や神々のエネルギー

④ 宇宙や神々と繋がる

これらが お薬師さまや医神さま、医聖さまが授けて下さった医術です。

病は人ぞれぞれ。人間だって顔も性格も生き方もそれぞれでしょう?

A病にはB療法 = 病を診療してます。マニュアル医療です。

A病のBさんにはC療法、A病のDさんにはE療法 = 人を診ます。

マニュアルなどありません。目の前のあなたの魂とあなたの守護神・守護霊と神々と話をしながら(=直感)最適な治療法を探ります。

時には「そう言わんと〜 そこを何とか治してくださいな〜」と神々に直談判もします。

時には、今生では回復はムリだと言われても、「そんなこと言わんと〜 治った近未来を見せてくださいな〜」と神々に無理押しすることもあります。

神々にも「ほんまに〜 こんなゴリ押しするの あんただけだよ〜 まぁ いいけどね〜」と笑われています。

病が治った近未来のビジョンを神々から引き出せるのは・・・ふふふ

病が治った近未来のビジョンを神々から引き出した瞬間、それは現実の平行次元になります。

あとは、あなたがそちらの平行次元にヒョイと乗り移るだけ。

それは幅1mほどのクレバスをヒョイと飛び越えるようなものです。

ただし・・・その裂け目は「死」です。

死の黒い煙がモコモコと湧き出ていて、向こう岸が見えません。

さっき神々に見せてもらった近未来のビジョンは向こう岸にあることは分かっています。

さぁ どうする?

神々を信じて飛び込めば・・・クレバスに堕ちます。

家族や伴侶の愛の声援に後押しされて飛び込んでも・・・堕ちます。

自分を言い聞かせる。自分を騙す。目を瞑って無我無想で飛び込む・・・やはり堕ちます。

自分を信じるしかありません。

これができないから、人間は生老病死の呪縛から自由になれなかったのです。

華佗診では、このようなお話をすることもあります。

そこでピーンと来れば、何かに気づけば、病は治りますよ。

ごきげんさん  2017.7.10.
もしあの有名なガン患者さんが先生のところを受診していたら、どんな治療をしていましたか? とよく尋ねられます。
まず、
(1)これ以上の3大癌治療は中止するように。
例え低容量抗癌剤で副作用はほとんどないと言われていても、中止です。
ただし、人工的に増やしたNK細胞などを輸血する免疫療法は併用可です。
抗癌剤や放射線治療の副作用に対して処方されている薬も徐々に減薬していきましょう。
癌性疼痛に対する麻薬も徐々に減薬していきましょう。
(2)光の前世療法:光との対話「ガンの治し方篇」で、このガン患者さんに最適な療法・食養生・生活養生を天授していただきましょう。
ご本人が直接、光との対話をするのがベストですが、ご家族や友人が光との対話をすることも可能です。
個人ワークなら、患者さんを主にワークしながら、傍でご家族・友人が一緒に光との対話をして、患者さんが聞き漏らしたことを聞き取って帰ってくることもできます。
光との対話で得られた療法・食養生・生活養生の神託に沿って・・・
(3)食養生
a )ゲルソン療法風断食
ニンジン+リンゴジュースを1日数回、水代わりに飲みながら、1日断食から始めて1週間断食まで持っていきましょう。
もちろんグルテンフリー&牛乳類禁止です。
b )尿断食
自家飲尿とニンジン+リンゴジュースのみの断食を7日〜2週間行います(最長30日間)
この間、一日数回の自家尿マッサージで皮膚からのデトックスも図ります。
c )甲田式断食
季節の緑野菜が主体のジュースで断食します。詳細は森美智代先生の著書でお勉強しましょう。
d )ケトン食・・・まさかとは思うけど、神意ならOKです。
(4)生活養生
e )早寝早起き・・・何時起床&何時就寝まで神託されます。
d )運動・・・一日の歩数や時間、歩き方なども神託されます。
f )最適な温泉や聖地・神社仏閣なども神託されます。
読むべき本・メンター・陰陽師・星・石など
病気を治す色・花・木々・服装・髪型・下着の色・祈りの言葉・呪文なども神託されます。
(5)療法
最適な医師や病医院が神託されると、最適な療法も絞られてきます。
もし受けてみたい療法があるなら、こちらから光さんに「○○療法は私に効きますか?」と尋ねることもできます。
「○○療法を受けた未来の私の姿を見せてください」で、その未来の自分を呼び出して、直接、未来からのメッセージを受け取ることもできます。
例:この療法はよく効いたけど、副作用の○○が残った。 この療法は辛かったけど、あまり効かなかった。。。等々
(6)スピリチュアルケア
「このガンが完治した未来の私の姿を見せてください」で、ガンが完治した未来の自分から、最適な療法を聞き出せます。
例:まずA療法とB療法を3ヶ月間、毎日続けて。そこからC療法にしてあと半年続ける・・・等々
ジュースはニンジンとリンゴに青野菜とレモンを入れて1日5回飲みなさい・・・等々
トイレ掃除は必ず毎日、自分でやりなさい・・・等々
(7)光さんが当院に一任したら・・・
末期ガンでの体力次第ですが
・尿断食+尿マッサージ+尿注射(筋注)+尿湿布
(尿は自家尿+パートナー尿+お子さんの尿で)
・体力がなければ、ゲルソン療法風断食もどき+尿マッサージ+尿湿布
・華陀鼎灸は必須です。
・華陀刺絡+華陀氣功は出来れば毎日しましょう。
・体力があれば、午後は吉本劇場に通って笑い療法もしましょう。
・就寝時は「おやすみヒプノ:病気を治す篇」を聞きながら眠ります。
ガン患者さんは限られた時間内に最適な療法を行わなければいけません。
いろいろ試している時間はありません。
どうやって最適な療法を絞って行くのか?
風評? 権威? 値段? 直感? 神託?
身体の内なる声が聞こえる人は、その声に従うのがベストでしょう。
天の声が聞こえる人も苦労はしませんよね。
悲しいかな、世の中の99.99%の人たちは、そんな声を聞き取れません。
風評や権威や値段に頼らざるを得ないのが実情でしょう。
当院の華陀刺絡&氣功と尿療法と食養生だけで、患者さんに迷いや疑いがあれば、ガン治療効果は3割前後に留まるでしょう。
しかし、光さんが神託で「効く! 治る!」と明言されて、患者さんも「よし 効く! 治る!」と素直に信じ切れば、治療効果はドンと跳ね上がります(きっと10割へ!)
あの有名なガン患者さんのことは、ご縁がつながっていれば・・・残念なことをしたなぁ、と思います。
光の前世療法は4時間ワークです。遠方から来院されても、費やす時間(通院時間込み)で1日か2日です。
ガン患者さんにとって、最も大切なのは残り時間です。
たった1日で、最適な療法や食養生・生活養生を絞り込めるのは、とても素晴らしいことだと思います。
それも「ガンが治った未来」の保証付きですから、メンタル的にも免疫力&自然治癒力が急上昇します。
迷いや疑いなく、ただひとつの療法・食養生・生活養生に打ち込める。
治った未来の自分がいつでも、治る未来へと導いてくれる。
これは、あの有名なガン患者さんでも得られなかったことです。
「ガンは治ります」
自然療法では当たり前の真実です。
私は、自然医療のこの真実に加えて、もうひとつ大きな「ガンは治ります」の真実を持っています。
それは・・・
「ガンが治った未来の私の姿を見せてください」と光さんにお願いして
「それはない」とか「それはダメだ」と言われたことは全くありません。
必ず「ガンが治った未来の姿」が見えます。
そう、だから必ず「ガンは治る」のです。
もちろん、あなたのガンも治りますよ。


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