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この世の宗教家に告ぐ

1年前の記事から・・・

神々の言伝でもお馴染みの通り、神さまたち、この世の宗教界にとてもお怒りです。

宗教界には全く期待されていません。

すでにこの世は魔界に同化されましたが、真っ先に? 魔界化されてしまったのが宗教界でした。

もう宗教界という組織には何も期待できませんが、レジスタンスな宗教家は地火明夷で何とか魔界なこの世を堪え忍んでいます。

そう、あとちょっとすれば、そんな法の灯明の宗教家さんたちの出番がやってきますよ。

宗教家さんは五次元覚醒が必須です。

そんなこと言ったって・・・なら、今すぐ法衣を脱ぎなさい。あなたがたに法を説く資格などありません。穢らわしい! と神々もかなりご立腹です。

そもそも、お釈迦さまやイエスさま、それぞれの教祖さまに一度も繋がったことのない宗教家など・・・ まぁ だからこの世は魔界になってしまったのです(;^^)ヘ..

 僧侶のための光の前世療法
 現世のしがらみで苦悩しているお坊さんたちが、光の前世療法へ救いを求められることが増えました。
 大衆の宗教離れと檀家数の減少、後継者難、寺院経営の厳しさ、総本山からの締めつけ・・・お坊さんも大変な世の中です。
 真面目なお坊さんほど、教義の矛盾や救済の無力感に苦悩されます。
 葬式坊主から脱却したいが、食べてはいけなくなる・・・。
 子弟を仏教大学へと進ませたが、後は継がないと言われた・・・。
 私の人生は、果たしてこれで良かったのだろうか?
 自分に迷いがある間は、人々を導くことなどできません。
 2006年以降、五次元化のエネルギーが強くなるに従って、迷えるお坊さんも増えてきました。
 2018年を過ぎて、お坊さんたちの僧侶魂を試される試練も最高潮に達しています。
 このまま三次元世界で永久に葬式坊主を続けていくのか、五次元世界で教義の真髄を究めるのか? を迫られています。
 お坊さんたちを「仏陀だった過去生」や「教祖だった過去生」へ導くと、そんな迷いも一気に雲散して、大いなる気づきを得られます。
 なぜ今生も僧侶になったのか? 
 今、僧侶として何をなすべきか?
 悟りとは何なのか?  仏とは何なのか?
 光の前世療法を終えたお坊さんたちの顔は、まるで神仏が乗り移ったかのように神々しく輝いています。
 光との対話では、仏陀や教祖さまと直に対話していただき、長年の迷いをすべて解いていただきます。
 仏陀や教祖さまに抱かれながら、教義の真髄の智恵を授かります。
 大いなる光の中で、悟りと覚醒を体験できます。
 仏陀や教祖さまと繋がった波動は、この世に意識が戻ってきても、そのまま保たれます。
 いつでも仏陀や教祖さまの意識体と智恵に繋がることができるようになります。
 五次元世界では、僧侶でなくても、誰でも仏陀や神々と意識を繋げて対話することができます。
 医者と同じように、僧侶も五次元世界では失職してしまいますが、それも喜びに感じます。なぜなら、仏陀や教祖さまがそうだから・・・。
 失職の向こうには、無限の自由と可能性が広がっているのが見えているので、ワクワクが止まりません。
 三次元世界では、神仏の世界がゴールでした。
 五次元世界では、神仏の世界をも超越した愛の世界を創造していきます。
 あなたも神仏となり、教祖となって、三次元世界へと降りて行くこともできます。
 そこで仏陀や教祖さまとひとつになれます。
 あなたが今、ここに生きて、苦悩している意味がわかります。
 輪廻転生の本当の意味がわかります。
 三次元世界の輪廻がひとつに繋がった時、三次元世界は神仏の世界と化します。
 仏陀も教祖さまも、あなたの覚醒を心待ちにしておられますよ。
さぁ 仏陀となりましょう。


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