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徒然なるままに:放射能

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

コロナ大茶番劇と統一教会ネタで大騒ぎさせられている間に、
あの放射能汚染水の海洋投棄が始まりますね(^_^;

太平洋の湾岸諸国だけでなく、南シナ海を独占しつつあるあの国も、ある時一気呵成に損害賠償の大攻勢を仕掛けてくるかも・・・円安だしね。
日本丸ごと 差し押さえ!の赤紙が貼られるかも(^_^;

自衛隊という世界有数の軍隊があるじゃん?
でも、すべての軍艦と戦車、基地に 差し押さえ!の赤紙が貼られると、
差し押さえされちゃったのか・・・と素直に従うニッポンチャチャチャなことは、すでに世界中がコロナ大茶番劇で承知してますからね(^_^;

世界中のハゲタカが集まってきて、すべてを奪い取っていったその後に何が残るのでしょうか・・・

国破れて山河あり

丸裸にされた山河は残ったけど、あれ? 日本人はどうなったの?

そんな未来のビジョンも、あったり、なかったり・・・

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放射能によるガンや奇形、難病は、もちろん今でも大問題のままですが、

どうしても意識は、あの遺伝子毒の方へ向いてしまいます。

アレを打った人たちはVAIDSの驚異に

アレを打たなかった人たちもシェディング毒の驚異に晒されています。

シェディング毒も当初は数週間、長くても3ヶ月・・・と言われていましたが、今では8ヶ月、もしかすると半永久的に? アレを打った人たちから排出されるかも・・・な学術レポートも現れました。
m-RNAからDNAへの逆転写が実証されたレポートも出てきました。
シェディング毒を介してアレを未接種な人の血液中にも酸化グラフェンとm−RNA断片が見つかった・・・もう絶望的なレポートも出てきました。

いっその事、放射能の体内被ばくとシェディング毒が相殺してくれれば良いのに・・・とも思ったりしますが・・・

今、できることは、放射能汚染物質もシェディング毒も出来るだけ体内に取り込まないことです。

食養生と生活養生は勿論のこと、人混みを避ける、シェディング毒を避けることに徹するしかありません。

幸いな?ことに、シェディング毒とマスク星人の集まりとは正比例しています。
この辺りはシェディング毒が濃厚だよ、とマスクが教えてくれています。

危うきに近かず  そして、時を待つ

もしすでに放射能汚染で初期ガンが身体のどこかに潜んでいても、
アレを未接種な人たちには、時が残っています。

今は自然医学の智恵に従って一心不乱に排毒浄化に努めるしかありません。

差し押さえの赤紙など貼らないまま、丸裸にされないままに残った山河で
新しい日本を創造していくために、日々の食養生と生活養生に勤しみながら時を待ちましょう。

その時が来れば、なぜか体内放射能汚染も排毒浄化されてしまっていますからね。

福島原発事故で増大するがんのリスク
放射能については安全論と危険論がありますが、危険極まりないに決まっています。
私のクリニックでは尿中セシウムの内部被ばく測定も行っており、その精度は理研や同位体研究所をも上回ります。
測定値などをつぶさに見ていると汚染の広がりを感じるとともに、放射能に対して一般の方がどれだけ対応しているか、していないかで、個人の被ばく量に大きな差が出ていると感じます。
原発は全く収束したわけではありません。
にもかかわらず原発行政と原発ビジネスは着々と推し進められているのが現実であり、その理由は日本の経済のためと政府はうそぶいています。
次世代に毒を残し続ける無責任な政府やその関係者の「閉じ込め政策」によって、日本は世界中から非難されているのが現実なのです。
もし詳しく知りたい方は拙著「原発と放射能の真実」をお読みください。
さて放射線ががんを増大させていることについて、考察してみましょう。
アメリカの放射能の関する有名な科学者であるスターングラス博士は2006年来日した際に、戦後の日本において海岸沿いの国土2割程度の面積に人口が集中しており、原発も近くに配置されていることが、戦後50年でがんの発症が増え続けていることと関係していると指摘しています。
それから5年後の2011年。東日本大震災で原発事故が勃発した福島を中心に、甲状腺がんや心臓病死が増加傾向にあります。
甲状腺がんを代表とする放射性物質による病気は、すぐに出るというより数年たってから顕在化してきます。
チェルノブイリでは5年くらいたってから膨大な数字になっていきましたが、人口密度の高い日本でもすでにその兆候があり、今後その数字はさらに悪化していくでしょう。
しかし放射能との因果関係の証明が難しいことを、政府は利用してその影響を隠蔽し続けようとするでしょう。
さらにある程度年齢を重ねた大人に比べて子どもにおいては放射線のリスクは10倍から20倍くらいは跳ね上がることがわかっています。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

さまざまな放射性物質が拡散している
放射性物質はセシウムやヨウ素だけでなく、キュリウム、プルトニウム、テルル、ストロンチウム、キセノン、トリチウムなど、他にもたくさんの種類が存在し、すでに東日本大震災の福島原発の事故以来、日本を汚染しています。
2011年6月27日発売のAERAによると、最も危険な放射線として扱われているのがキュリウム。
名前はキュリー夫人に由来していますが、これが壊変してプルトニウム238になります。
プルトニウムよりも危険な物質ですが、そのプルトニウムでさえ、爆発によって4種合計で1兆Bq以上が放出されたといわれています。
プルトニウムはもっとも危険視された放射性物質です。
プルトニウムが体内に取り込まれると永久不滅に内部被ばくすることが問題になっています。
また、プルトニウムだけでなく、ヨウ素、ストロンチウム、セシウム、トリチウム、その他多くの放射性物質によって、甲状腺がん、乳癌、血液癌、膀胱癌などが増えやすいと指摘されています。
また、脳の委縮、遺伝性疾患、心臓病を増やすことがベラルーシの大規模研究でわかっており、我々は放射性物質にもっと注意を払うとともに、政府の非人道的なやり方に徹底的に対抗しなければいけません。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>


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