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病人(ヤマイビト)

1年前の記事・・・再掲です。
2019年 やはり多くの方々が亡くなりましたね〜
それも必然・・・すべてが魂の計画通りだったわけではありませんが、
しまった! 
と思った魂さんは、ちゃんと今生を(適当なシーンから)やり直してますから大丈夫ですよ。

あと・・・魔界に落ちてしまった意識体も多いですね(^^ゞ

まぁ そのあたりの事情は、今、執筆中の「魔界医学」に書いてます(*^^)v
乞うご期待!


病 特に生命や人生に重くのしかかる病は「慈愛と感謝と喜び」に何とか気づかせようと必死です。
3次元世界の病人(ヤマイビト)たちは口々に言います。
「私は慈愛も感謝も満点です」と。
でもね、落第点な方ばかりが目につきます。
あぁ この人はこれだから病を手放せないんだなぁ・・・と。
2019年、生命に重くのしかかる病の人たちはどんどん亡くなっていくでしょう。
人生に重くのしかかる病の人たちが死出へ旅立つのは2020年以降かな。
慈愛は感謝を生み、感謝は喜びを生みます。
病へ感謝と喜びを捧げる悟りまで来られれば、もうそこは5次元世界の入口です。
慈愛と感謝と喜びの境地に至っても尚、病が続くことがあります。
もう病から何も学ぶべきことはありません。
それでも病が続く時は、伴侶や家族の誰かがまだ病から何かを学んでいます。
伴侶や家族が病を通じて何か天職や天命を果たそうとしているのです。
最初は自分の気づきのために、最後は誰かの天職天命を遂行するために病と共に生きる道を選んだ人たちは、すでに5次元波動の人たちです。
神さまは、そんな献身的な慈愛に感謝を込めて、魂の伴侶とめぐりあわせてくれます。
5次元世界には病はありません。
ただし自らの5次元波動を3次元レベルに落とすことで、あえて病を抱えて、魂の伴侶の天職天命の遂行をアシストしていこうと5次元世界に病を持ち込む人たちはいます。
3次元世界のまま「慈愛と感謝と喜び」に目をつぶっている病人たち
慈愛と感謝と喜びを悟って、無事に5次元人となった人たち
魂の伴侶の天職天命の遂行をアシストしようと病を被っている5次元の人たち
それらすべてを含めて「あなたの人生は順調ですよ」といつも神さまは微笑んでいます。
5次元人だって病になるよ。ただし・・・ というお話でした。


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