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病の声を聞く
3年前の記事から・・・
自分の内なる声が聞こえてくるようになると、
自分の病の声も聞き取れるようになります。
自分の病と対話していく中で、
自分の病がなぜ現れたのか?
なぜその部位に、その病気で現れたのか?
自分の病は、何に気づかせようとしているのか?
どうしたら気づけるよ、と言っているのか?
病を乗り越えるとは、病を切ったり、焼いたり、毒を浴びせたりして
取りあえず 見えなくしてしまうことではありません。
それでは、神さまが、自分の魂がくれた目覚めのチャンスを捨て去ることになります。
神問を、自らの魂を火にくべてしまうことになります。
五次元世界には、病はありません。
だって五次元人は皆、内なる自分の声がとてもよく聞こえるからです。
神々とも、自分の魂とも、いつも楽しくお話しているからです。
死病、難病奇病は目覚めのチャンスです。
内なる自分の声を聞くために、難行苦行は必要ありません。
ふっと夢から醒めるような感じです。
天地自然に、この宇宙に不必要なものは一切ありません。
それは、たったひとりの人間の生老病死でも同じです。
必要だから生まれ、老い、病を得て、死が訪れます。
死を消し去ることはできません。生と死はコインの裏表ですからね。
でも、老いにも病にも必ず意味があります。
その意味に気づき、智恵となせば、老いも病も無に帰せます。
病は死神ではありません。
神々とあなたの魂がくれた覚醒チケットです。
宇宙人たちが「いいなぁ、やってみたいなぁ」と、うらやんでいるプラチナチケットです。
病で死んでしまった魂も「ま〜た、しくじっちゃったわ。よし、今度こそ!」と死んでも手放さないチケットなので、魂は輪廻転生し続けます。
生老病死の中で覚醒できるまで・・・
宇宙一のお医者さまが地球で病んでいる人たちへメッセージをくださいました。
「病気をあなたから切り離して考えてはいけません。
病気はあなたの一部であり、あなたそのものです。
だから、病気を治す方法はひとつとは限りません。
人それぞれに適した方法があるのです。
標準とされている治療方法を鵜呑みにするのではなく、自分の病の声を聞いてください。
自分の病の本質がわかれば、自分に必要な治療方法がわかってきます。
それは突拍子もないことかもしれませんし、世の中の常識からかけ離れたことかもしれませんが、あなたの病に効けば良いのです。それが一番なのです。
あなたの病の治し方は、あなたしかわかりません。
しっかりと、そのもうひとりの自分の声を聞くことが大切です」
自分の内なる声を聞くことも、
病の声を聞くことも、
神々とお話することも、
五次元覚醒4or5日間セッションで行っています。
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