インナーチャイルドの癒し
10年以上前の個人ワークの後日談です。
インナーチャイルドの癒し ご報告
症例のご報告
奥山先生
こんにちは。
一月に個人ワークでお世話になりました、@@@と申します。
その節には大変お世話になり、ありがとうございました!
あと、今週末の横浜のセミナーも開いて頂けるそうで、大変嬉しいです。
20年来の親友と共に楽しみに参加させて頂きます。
(ちなみにその友人は最近、目の前でシャワーが急に光ってキラキラ見えたり、奥さん方の無くなった親戚が眼前に出てきたり等を体験。
その原因の相談受けるうちに奥山先生の本を紹介、今回の参加に至りました)
その後もインナーチャイルドケアを毎日続けていて変化があったのでご報告のため、メールしました。
今年1月13日に先生の個人ワークを受け、翌日より毎朝、瞑想CDでインナーチャイルドと話し続けていました。
まず最初に一歳の自分が出てくる日が何日か続き、その後2~3才の自分が何日か、そして6才、8才、10才が何日か
イレギュラーで丁髷の彼とともに2才の自分が出て来たのが一日、で大体2週間くらいたったある朝、
1~2才の自分がクリスタルの様にピカピカ光人間になって出てきました。
そして彼から「おんぶしてよ~」とせがまれたので背におぶったところ背中から僕の身体に入って来て一体化。
その後、背中から出て来た彼は再び光の存在のもとへ帰ってゆきました。
その光った彼が出て来た前後くらいから、瞑想中に頭上からドーンドーンと軽い衝撃波みたいなものを感じるようになりました。
(部屋のドアを家族の誰かが開け閉めしたりしていないのは確認したので物理的なことではなさそうです)
光った彼が帰った翌日の瞑想で14才の自分が出て来たのが最後、それ以降誰も出て来なくなりました。
奥山先生からは半年~一年でブレイクスルーと言われていたので、不安になりそれからも毎朝瞑想を続けた
ある朝今度はピカピカに光った菩薩さまのような女性らしき存在が現れ
「もう誰も来ないわよ。だって皆喜んでいたじゃない」とおしゃった後、ピカピカに光った玉を僕の頭上から押し込んでくれました。
菩薩さまに祝福された僕は幸福感いっぱいで、とても嬉しくなりました。
それ以後、インナーチャイルドを呼び出すのは逆にこの瞑想自体を否定することになってしまう、と思えたので
インナーチャイルドを呼び出す瞑想は終了させる事にしました。
インナーチャイルドケア自体は終了しましたが、その後もことあるごとに瞑想するようにしています。
今週末にセミナーという事なので、ひさびさ奥山医院HPから「生きる価値がわかる過去生へ」ワークを試してみたところ
1930年代のイギリス、ロンドン郊外のお城の中でガーデニングを城主から任されている過去生が見えました。
あくまでガーデニングの職人だったみたいで、ガーデニングの設計担当者との意見の相違から失敗してしまったミスを
つまり、コミュニケーション不足からくる失敗を克服するのが今生の大きな目的の一つ、みたいです。
実際、現在の広告写真家という職業もアートディレクター(デザイナー)とのコミュニケーションのみで成り立っている職業なので
まさに「生きる価値がわかる過去生へ」へピッタリな今生で驚きました。
先日のワークで、先生からは「観察力」が強過ぎる、と言われたので
その後は、左脳的にならないよう 「右脳的」ということを常々意識して生活するようにしています。
このご時世、広告写真家も非常に辛い部分がある職種になってしまったのですが、
こと僕自信の魂は大いに自信をもち、元気で幸福感を感じられる毎日を送っております。
こんなご時世でも、それ以前の景気が良かった時代よりも、幸福感を感じる生活。
奥山医院のスピリチュアルケアは誰が何と言おうとも『絶対、スバラシイ』そう断言致します。
では週末、お会いできるのを楽しみにしております。
魂を救って頂き、ありがとうございました!
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