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徒然なるままに:伏魔殿

トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・

そして、そんな伏魔殿のような精神医学に捕まらず、何とか逃げおおせた方々を診ている内に「霊障医学」が生まれました。

昔、沖縄の離島から巫病を患っていた方も診たなぁ・・・

霊障病や魔物病・魔界病の方々に、薬は一切出しません。

それは、その方の魂への冒涜であり、
守護霊や守護神さんへの冒涜であり、
その地霊、その地の神々への冒涜だからです。

「霊障医学」は自然医学です。

自然医学の食養生と生活養生ができると、霊障や魔物に取り憑かれない、引き寄せない「免疫力」のような力が回復してきます。

霊力? 魔力? ・・・魂力かなぁ。

この魂力なしには、いくら霊障や魔物を祓い除けても、すぐに取り憑かれてしまいます。

まずは食養生と生活養生!

そして魂力が復活してきたら、いよいよ根治に入ります。

でもここまで診療を続けていくには、日数もお金もですが、何より自分自身の努力が必要になります。

それは出来ない・・・でも薬は飲みたくない・・・だから何とかしてくれ! と言われても・・・為す術なしでした。

しかし、それでも光明が見えてきました。
その為す術が具現化できそうな予感がしてきました。

その為には、とても大きな犠牲と供養が必要になりそうですが、致し方ありません。

その為す術はまだ卵の中・・・さて何時孵るのか、何が孵るのか?

楽しみです。

伏魔殿のような精神医学
多くの人にとっては、精神薬という言葉はもともと耳慣れないものであったはずなのですが、最近は非常に多くの精神薬が流通しています。
ところで私は、精神科、心療内科、ひいては精神医学というものの価値をまったく認めていません。
それどころか、精神医学こそは現代医療における最大の問題点であり、心ない精神科医たちが巣食う精神医学界は、医学界の伏魔殿だと思っています。
みなさんのまわりにも精神科や心療内科にかかったり、精神病だといわれている人が増えているのではないでしょうか?
しかしそれが嘘であったり誘導であったりしたらどうでしょう。
そう、まさに医学界の中でももっとも嘘と誘導がはびこり、薬漬けやいい加減な病名が蔓延っている分野こそ精神医学分野なのです。
科学的にいうなら精神医学が作っている病名には何の妥当性も科学性もなく、主観で決めることが出来る「インチキ」といって過言ではありません。
そしてその病名は精神薬を投与するための口実にもなってしまっており、さらにいうなら患者の問題よりも家族や社会の問題が大きくなってしまっています。
つまり本人ではなく家族や社会がレッテルを貼り差別化するために、精神科が利用されているという構図があるわけです。
ここで重要なのは「なにかしらの困った精神症状」がないといっているわけではありません。
そうではなくそこに病名をつけることの愚かさと嘘、そして精神の問題であるにもかかわらず精神薬を投与することの矛盾、原因を追究せず結果だけで病名を決めてしまうことの嘘を追及しているわけです。
ただひとつ言えるのは、私が精神医学を認めない大きな理由のひとつは、間違いなく精神薬が抱える問題に由来しているということです。
<薬毒論より抜粋>


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