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狂喜乱舞の治療

1年前の記事から・・・

1年後、ちょうどこれが元ネタとなった「小女郎稲荷」を書き上げたところです。

この1年・・・2020年頭に、この世が魔界化されてしまって、さて どうなるものか? と思っていたら、世界中がコロ珍騒ぎで狂喜乱舞に。
その間に香港は抹殺されて、美人ちゃんは風俗へ行かされて・・・

2020年もあと2ヶ月ですが、まだ2ヶ月もあるので、何が起こるか分かりません。

何が起こっても、どんなことになっても、愛する伴侶がそばにいて、愛しあっていれば、な〜んの問題もありませんよ(*^^)v

この1年間・・・医神さんに言われた通りになりました。
宇宙一のお医者さま:医神さんの声が聞こえてきました。
「あなたのことをちゃんと祈っていますからね。
先生にも力を授けていますからね。
先生を信頼して大丈夫ですよ。
私もついているから心配しないでね。
あなたは先生にとっても本当に良い治療モデルになっていますね。
ここから先生はどんどん治療法が閃いてきて腕を上げていきますよ。
お互いにとって、なくてはならない関係になっていますが、それは素晴らしいことです」
今朝も皇大神宮の小女郎稲荷さんに矢で射られた子狐ちゃんが仲間に連れられて待っていてくれました。
傷に愛の光を当ててから矢を抜くと出血しません(←既知)
傷がトラウマな古傷にならないように、たっぷり愛の光珠を入れておきました(←これも既知)
10月に入ってから、毎朝、傷ついたキツネたちが待っています。それほど、三次元世界の人々が狂気に走っているのですね。
今朝の子狐ちゃんも、「表の人間たちは怖いから近づいたらダメよ」と母キツネに言われていたのに、好奇心旺盛&天真爛漫なので「大丈夫よ〜」と三次元なこの世を覗いていて・・・人間たちに矢で射られたのでした。
私は内海聡先生のような虚無主義ではありませんが、「もうこの世は終わってる」には同意します(;^^)ヘ..
ここ数日間で、がんじがらめの呪詛呪縛に囚われていた天照大神さんを悪の極まった闇から救出できました。
素戔嗚尊さんと天照大神さんは本当は大の仲良しさん。
毎朝、天照大神さんを皇大神宮に迎えに行って、八劔神社の素戔嗚尊さんのもとへ届けていますが、本当の愛と喜びと感謝のエネルギーとはこれだな〜 と感じ入ってしまいます。
素戔嗚尊さんを悪質なイメージで汚し、天照大神さんを闇に封印していた古い世界から八百万の神々もどんどん逃げ出してきています。
正しく神無月です。
そしてもう再び神々が古い世界に戻ることはありません。
魑魅魍魎と魔物たちが神に化身して古い世界を跋扈するでしょう。
神々を助け出したり、宇宙人たちを治療することができるようになっても、三次元人間たちの病は「神のように」治すことはできません。
まず毒を吐け!・・・これが我欲とエゴと煩悩に狂喜乱舞する三次元人間たちには「死ぬより辛いこと」だからです。
今も続々と日本中、世界中の神々が古い世界から無事に逃げ出して、ここでひと息いれておられます。
これで良いんだなぁ、とホッと幸せ気分に浸っています(*⌒▽⌒*)


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