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今日くらいは死と向き合いましょうよ

お盆には「黄泉医学」をどうぞ!
8月15日 今年も戦争が終わった日が来ました。
生きている人たちには、過去から未来へと流れる「時間」がありますが、
死んだ人たちには、流れる「時間」はありません。
70年以上も前の、あの戦争で死んだ日に、今でも閉じ込められたままの意識体も多いのです。
この世と黄泉の世界の狭間・・・霊界をさまよっている意識体も、霊界でじっとしゃがみ込んでうつむいたままの意識体も、戦争のあの日のままが続いています。
ヘミシンクでそんな意識体を救済することもできますが、
この本には、霊界に黄泉の世界への入り口を大きく開くパワーが込められています。
墓前に供えるだけで十分です。
瞬時にその場のエネルギーが明るく軽くなったことに気づけるでしょう。
さまよえる意識体たちを成仏させてあげればあげるだけ、あなたの波動も高まります。
2019年のお盆は、さまよえる意識体たちを救済できる最後のチャンスですよ。
「黄泉医学」
これまで、どんな医療でも、どんな宗教でも教えてくれなかった
「死んだら、どうすればよいのか?」
という問いに、自然医学と前世療法の知見からお答えします!
「光の前世療法」によって8000件以上の霊障に向き合って来た自然医学医だからこそ語れる「黄泉の道」――誰もが気になる「死んだ世界」に、霊障医学から斬り込んだ初めての本!
『光りの前世療法は、死とは私達の魂が肉体を抜け出して、故郷へと戻ることであるのを、しっかりと教えてくれます』(山川亜希子)
西洋医学で否定され続けてきた霊障病。
現代人を苦しめる病に、
霊障という視点で向き合い続けてきた自然医学医が次に挑むのは、
この世を生き抜くための「死に方の極意」!
この世で、果たすべき使命とは?
この世で、出会うソウルメイトとは?
この世で、与えられた試練とは?
この世で、全うすべき天職とは?
この世で、失敗することの意味とは?
この世で、受け取るべき愛と知恵とは?
そして、あなたがこの世でやっておくべきこととは?
この世での「最後の迎え方」を知ることで、
この世での「魂を成長させる生き方」も見えてくる!


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