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「霊障医学」出版から3年

3年前の記事から・・・

この3年間は、ますます波瀾万丈 怒濤の如く押し寄せてきた三次元と五次元の大波たちに翻弄され続けてきました。

そして3年後の今・・・どこだか???な港に流れ着いた感があります。

3年前は霊障病に向き合っていました。
昨年は魔界病に向き合った1年でした。
つい最近からは・・・○○病に向き合う神託、神兆が降って来ています。

もうすぐヒカルランドさんから「菩薩医学」が出版されますが、これが今年、出ることにも大きな意味があるのでしょう。

3年前から大きく変わった=大進化した我が人生ですが、はてさて この先、どう展開していくのか? シェークスピアさんもホメロスさんもコナンドイルさんも固唾を飲んで見つめてくれています(;^^)ヘ..

ごきげんさん 2018.5.9.
「霊障医学」が本日発売されました\(^O^)/
昨年秋に「霊障医学」を書き始めたきっかけは、これは霊障病じゃないの?と考えるしかない病を立て続けに診たことからでした。
どの病も東洋医学的に診れば、もちろん冷え・悪血・邪気の三悪がそろい踏みしていました。
華佗刺絡氣功で波動量子的に診ている最中に、ものすごい邪気とともに憑いていた霊障が祓われることもしばしばありました。
手十井穴刺絡をすると、心身魂に潜んでいた霊障が浮かび上がってきます。
それを華佗氣功で祓い除けます。
重度の霊障病に対処するために、急遽、出雲一畑薬師さんに特製の巨大古代鍼と鍉鍼、森美智代先生が作ってくださった特製の精麻輪を持参してお薬師さんの守護をご祈念してきました。
その後、すぐに重度の霊障病の方がいらっしゃいましたが、無事に霊障祓いを終えることができました。
チベット医学をしっかりと独学し直したのも去年の夏からです。おかげで霊障病に難なく向きあうことができました。
もちろん霊障の邪気エネルギーを被ってヘロヘロになってしまうこともありましたが、これは20年前に「光の前世療法」を始めた頃にも同じように病や感情の闇のエネルギーを被りながら克服していった経験があったので、すぐに乗り越えることができました。
霊障医学の原稿を書き上げたのが今年の1月末で、医院の経営状況もどん底の底抜け状態・・・2月末には医院を閉めて、どこかの勤務医に戻らなければならない最終決断を迫られるまでに至りました。
それでもずっと神さまに見守られている証の不思議なご縁が繋がって、何とか今日の出版にこぎ着けました。
原稿をまったく面識のない20の出版社さんにダメ元で送らせていただいたのが2月初めでした。
2週間後、最初にコンタクトしてくださったのがヒカルランドの社長さんでした。
その後、さらに2社の出版社さんからお声がけをいただきました。
これって 奇跡!!! ですよ。
森美智代先生にも寺山心一翁先生にも素晴らしい推薦文を書いていただくことができました。
そして今日 5月9日 無事に出版されました。ありがたいことです。感謝&感謝です。
18年前の「生きがいの催眠療法」出版日に、母が満面の笑みでたくさんの本を抱えながら医院に来たのを思い出しました。
とっても嬉しかったんだろうなぁ。
奇しくも日曜日は母の日ですから亡き母の墓前に新刊「霊障医学」を供えてきたいと思います。
「生きがいの創造」は飯田史彦先生との共著でしたし、「前世療法へようこそ」はPHPとのお約束の出版でした。
「前世療法ハンドブック」「前世物語」は自費出版でした。
今回のようにゼロから出版までやり遂げたのは初めてですので、今日は感慨で胸がいっぱいなのです。
もちろん私の知らないところ、見えないところであの人この人・・・たくさんの方々が動いてくださったり支えて下さったことはよくよく感じ取れています。
本当にありがたいです。感謝&感謝です。
さぁ 明日からどんな新たな展開、新たなご縁が繋がっていくのでしょうか・・・とてもワクワクしています。




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