スペシャルな君だけを

画像1 西の空に沈む太陽の様なオレンジ色した君の笑顔に僕は夢中になっている。口づけする度、もっともっと君は僕に溶け込んでくる。抱きしめる度、ドキドキした気持ち君に分かってもらいたい。この恋、甘酸っぱいあんずジャムを頬ばる素敵な恋。スペシャルな君だけを真っ正面から見つめ、手を取り明日への階段を駆けあがろうと君を食べ思ったアンズすぅ〜〜〜。

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