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第70回『聖なるズー』を読んで


・『聖なるズー』


◆濱野ちひろ
1977年、広島県生まれ。ノンフィクションライター。
2000年、早稲田大学第一文学部卒業後、雑誌などに寄稿を始める。
インタビュー記事やエッセイ、映画評、旅行、アートなどに関する記事を執筆。18年、京都大学大学院修士課程修了。現在、同大学大学院博士課程に在籍し、文化人類学におけるセクシュアリティ研究に取り組む。
19年、『聖なるズー』で第17回開高健ノンフィクション賞を受賞

『聖なるズー』著者紹介より引用

・「ズー」とは

ズー:動物性愛者(zoophile、ズーファイル)。

”誤解なく簡潔にお伝えするのが難しいのですが、動物性愛とは”動物を心から愛していて、時には人間よりも信頼感・愛情感を強く持ち、性的にも欲望すること”です。動物たちをパートナーとして、セックスをしたり、愛情を持って生活をしている人々を総称してズーと呼ばれます。”

「Less is More. 」の記事《『聖なるズー』著者 濱野ちひろ氏インタビュー。私たちが性について語り合うこと。》より引用。

・好書好日でのインタビュー記事

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