見出し画像

ネクストゴールについて

【100%を達成しました!ありがとうございます!】

応援してくださった皆様お一人お一人のおかげで2023/09/04、
残り6日を残して100%の60万円を達成いたしました!
本当にありがとうございました!

これはメインリターン品の「ミニ財布」
右列中央の「ベージュ」以外は、まだ在庫もございます。

そしてここで・・・ 一つご報告をいたします。
私中川ももは、

「来年の夏までにアフリカへ渡航します!」


クラファンページの5、代表中川ももの目標は?という部分で「3年以内にアフリカに行きます!」と宣言しているのですが、
このクラファンを通して感じたことがあります。
それは、

「自分の目や耳で見てきた、聞いてきた、感じてきた情報を

お客様にお届けしなければいけない」

ということ。

というのも、このプロジェクト中に「なぜアフリカ布を広げたいのか?」を考える機会をある方にいただきました。
広げたい!というのは自分のエゴになってしまっていないか?お客様に届けたいものは何なのか。
その時素直に出てきた言葉は、

「私と同じように、アフリカ布に出会ったことで人生や

日常に幸せを感じる人を1人でも多く増やしたい」


アフリカ布と笑顔の私

私は、アフリカ布に出会ったおかげで人生が幸せになりました。日常が変わりました。私は大きく人生が変わりました。
ですが、大きさは関係なく、このように日常にアフリカ布がすこしでも存在して、幸せを感じていただける人を1人でも多く増やしたい。だから、広めたいんだと。

もっと早くお客様にこの気持ちをお伝えしなければならなかったはずなのに、私の中だけの感覚になってしまっていました。

もっともっと、なんで?なんで?と追求して言葉にしていかなければならないと思っています。
その答えが、Lを通してお客様に1番感じていただきたい「価値」だからです。
Lとの出会いからその商品が使い終わるまでの長い期間をお客様と共に歩んでいけるよう、
お客様にお届けする「価値」を追求し続けられるブランドでいたい、お客様ファーストのブランドでありたいと思いました。

お客様とお話ししている楽しそうな私

そう感じたことから、やはり私はお客様に自分の得た生の情報をお届けしたい、いやお届けしなければならないと思いました。
今までは、アフリカ布やWoodinの存在を広めていきたいと思っていましたが、誰がどんな思いで作っていて、どんな製造過程があるのか、そしてどんな現地の人が買っているのか。
お客様に、今手元にあるLの商品を、遠いアフリカからきた布を愛おしく思っていただけるように、私はお伝えし続けなければならないと思いました。

なので私は、

アフリカへ、来年の夏まで行く事を決意しました。

(詳しくいうと、Woodinの工場やお店がある、トーゴ、ガーナ、コートジボワールのどこかまたは複数国)


なので、
残り少ない日数ですがネクストゴールを設定します!!

「100万円です!!!!!!!!」


到達できるかはもちろんわかりません。できない可能性の方が大きいかもしれません。ですが、JALを再生させた稲盛和夫さんはこう言います。
「求めた人にしか手に入らない」と。
ですので、私はこの金顔にしました。

クラウドファンディングのプロジェクトページです。
ぜひご覧いただけましたら幸いです。

残り少ない時間ですが、応援の程よろしくお願いいたします。
代表 中川もも(2023/09/06)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?