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殺害予告

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吐瀉

純白が汚物にまみれた期待をもって
そんなことの中で揉まれて

幸せに生きれる未来はどこにあるのかと問う

生まれた時からそれにはなれない
足掻いても足掻いても死んでゆく未来が
郷に入ってしまった以上取り切れない

僕に無いものが欲しいんだ。でも、ぜんぶ持ってたらきっとつまんない 誰も魅力的に見えない

弱ったら殺すんじゃなくて優しくしてねよしよしって

ああなんだかんだだらだらしてたら迎えてしまったよ。、僕の知らないうちにばいばいしていた僕がいた通知で気づいた普通に1日過ごしていた 消えたいを濁させてしまった僕に謝りたいすごく生きてしまったよ ああなんで悲しい

裏へ

たくさんの風船が飛ぶんだね
祝われる気分じゃない
ありがとうなんて社交辞令言ったらさ
消えたいって泣いてた僕の視線が痛いよ
生きながらえた僕が憎い
憎い憎い

僕には受け止めきれないよ
過去の僕が、
消えたかった僕が
死にたかった僕が
……………………………………

こんな日ぐらい幸せになりたい

なんでなんだろうね、

何かに傷つけられれば傷ついた気持ちを知ることができるよ たくさん傷ついた僕は濃さが増して僕すらも見えない闇の奥へと眠るのだ

もっと深く深く深く深く深く深く心臓よりももっと核の中まで毒に染ったらどうするの、

おふろ入ったらさ。自分の汚いところ流れてったんだけど表面だけでそれに息ができなくなった

依存って支えあう事の一環なんじゃないのとふと思っただったら悪いことではないんじゃないか、考えようだ不思議なんだ 依存にあまりいいイメージない五分五分ぐらいだけど支え合いって良さそうなイメージですよね。もうそこからなのか根本が間違ってるかもしれない

深く真正面からまじめに付き合った結果、裏に行くのが最後って感じ ごみ溜とされているけれど そこに目を向けるのも大事なのではと思 そこが終点だったんだよな乗り過ごしたくもなかったのに乗り過ごさせた誰が悪いって誰も悪くないんだよ

僕はみんなが当たり前にできるようなことができなくて。だからその分他のところでカバーしなきゃいけない、できるように見せなきゃやってげない 甘くなんてないから 少しの妥協もしたくはない

やっぱり使い回しに満足できなくて発せる言葉 描けるものなんかはその瞬間しかないから書くチャンスがあるなら書く努力をしたい 生ぬるいのじゃ満足できないしょう

死に損ないの子

ねぇ。僕わ

僕が選んできた道なのに
過去の僕はもういない

どこに行っちゃうの××
姿が見えないよ不安

ずっとそばに居てくれると信じて××××る
死にたかった僕
消えたかった僕
今の僕の胸の中で抱きしめる

sosをだした
届かない
何度も何度も何度も何度も
それでも届かなくて
誰かに聞く勇気もなくて
焦りと不安で
縋り付く
… …

気づいた頃

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夢死

夜になると
意味も分からなく涙がでてきて苦しくなる
なんで泣いてるんだろうね
僕わからない