裏へ

たくさんの風船が飛ぶんだね
祝われる気分じゃない
ありがとうなんて社交辞令言ったらさ
消えたいって泣いてた僕の視線が痛いよ
生きながらえた僕が憎い
憎い憎い

僕には受け止めきれないよ
過去の僕が、
消えたかった僕が
死にたかった僕が
……………………………………


こんな日ぐらい幸せになりたい






なんでなんだろうね、


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