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みえない世界のお話

私は小学生の頃、
世の中のもの全てに心があって
それらがみんないつも笑顔で私を
見守ってくれている感覚があった。

絵を描く時にも必ず
空にも山にも雲にも猫にも道路にも
笑っている顔を描いていた。


昔からそういう感覚だったので
大人になった今も
みえない世界に興味がある。


今日は
"アミ 小さな宇宙人"の続編である
"もどってきたアミ"を読んだ。

"日月神示"を読んだ。

"二十四節気"の本を読んだ。

書いた人も書かれた内容も国も違うけれど
書かれていることに対する
"伝えたいこと"は同じだと感じた。


最近、同じようなキーワードが
形を変えてどんどん入ってくる。

"変化"
"革新"
"見直し"
"新たなステージ"
"今までと違うやり方"

みえない力やみえないメッセージというものが
あるような気がしてしまう。

自分が"ある"と作り出しているだけなのだけど
手に取る本に"たまたま"同じ事が書かれているだけなのだけれど。

私が何度も受け取るメッセージは
きっとこれからの私をつくる要素なのだと
勝手に思ってしまう。

ーただ、"今"があるだけなのにね。

そして私はそのメッセージを"今"受け取って
ワクワクに従っていきたいと強く願うのでした。

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