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【動画編集#5-1】 Aeで相席食堂

今回の記事の内容は
・テレビで見かけるあれを作ろう!
・木の質感を表現しよう
・滑らかな動きを生み出すには

こういった内容で行きたいと思います。

ではこちらの動画を見てください!

https://www.instagram.com/p/B7JIf27hWaQ/?igshid=1njn9rlxpj2ju


編集が楽しくなってきて、相席食堂のアレを作ってみました笑
この記事を通して、動画を作る際に意識するポイントが増えて、
編集に幅が利くようになると思います!

では、この動画で伝えたい
①質感
②滑らかさ
について見ていきましょう!

①質感について

この障子の木の質感を生み出すために使っているエフェクトが、フラクタルノイズです
フラクタルノイズを使うことによって物の質感を生み出すことができるのですが、これ
僕がAeに感じる魅力の一つだと思っています。
フラクタルノイズを使って作れるものとして、「雲」「海」「カーテン」などが挙げられます
雲の質感、海の波の揺らぎやカーテンのひらひらした感じですね!
こういったものを作れるフラクタルノイズ、魅力を感じませんか??


②滑らかさについて

前の記事でバスを走らせる編集をしたのですが、あれ、速度が一定なんですね。
車は最初はゆっくりで、徐々にスピードを上げていくじゃないですか。
それを作るために使うのが、グラフエディターです。グラフエディターを表示することで
動きを滑らかに調整することができるんです!
せっかく作るのですから、誰もが見てて気持ちいい動画を作りたいですよね。


以上に点を今回は意識して作らせていただきました!
改めて見てみると
動画に映るものの質感や、動きの滑らかさが見ていて分かると思います!


次回はこの動画の作成の解説動画を載せたいと思うので、どういう風に
編集していくのか想像しながら待っていてください!!

無料のアプリで楽しくなって来たら、Adobeをぜひ使ってみてください!

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