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【祝40周年】アイフルホームにキャラクターがやってきた!

皆様、こんにちは。LIXIL住宅研究所のnote編集部です。
LIXIL住宅研究所のアイフルホームは、2024年5月に創業40周年を迎えました。それに合わせてアイフルホームオリジナルキャラクター「きっずなー」を作成しました。
今回はきっずなーについてご紹介いたします。

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きっずなー

「きっずなー」とは?

アイフルホームの「やさしいを、かたち に。」する家づくりを、皆様にお届けするために誕生した、「きっずなー」。このキャラクターは、家族が安全で楽しくいられるよう行動することがモットーの自立型ロボットです。
こどもと子育て中のママ、パパをやさしい眼差しで見守ります。

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キャラクターの特徴

「やさしいを、かたち に。」する家づくり

アイフルホームは、1984年5月に創業しました。2008年からキッズデザイン思想「こどもにやさしい は みんなにやさしい」を掲げ、「子育てしやすい家No.1」を目指して住まいづくりを進めてきました。
40周年を迎えるにあたり、改めて「子育てしやすい家とは?」を考え、社内外で多くのディスカッションを重ねました。その結果、「こどもに やさしいは みんなにやさしい」の思いは、時代が変わってもその価値は変わらないとの結論にいたりました。そして、ブランドメッセージとしてタグライン「やさしいを、かたち に。」に決定いたしました。


「きっずなー」の誕生ストーリー

「きっずなー」が生まれた背景にはこんな想いがあります。幼いころ、家で遊んで顔にキズを負ってしまった「しろうはかせ」は、「こどもたちに同じ思いをしてほしくない!」と「家についての博士」になりました。そして、家族や地域との絆を深めるために「きっずなー」を作ったのです。

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誕生ストーリー

アイフルホームのやさしいをかたちにする工夫とは?

家族が安全で楽しくいられるように行動する「きっずなー」は、次第にこどもにやさしいが家族全員にとってもやさしいことに気付いていきます。

「こども目線、こども基準の家づくり」に取り組むアイフルホームならではの視点で考え出された「キッズデザイン」は、こどもだけでなく、家族みんなの生活を豊かにし、快適に過ごせる家を提案しています。バリアフリーやユニバーサルデザインという考え方よりももっと幅広くみんなを守り、かつ快適してくれる工夫が「アイフルホームのキッズデザイン」です!

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キッズデザインについて

小さな工夫で大きな安全!キッズセーフティ

こどもの目線でしか気づくことができない、思いがけない危険や発見から安心・安全に暮らすための工夫を取り入れています。

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キッズセーフティ

つながりを育む 絆設計

一人ひとりが自分の時間を大切にしながらも、家族との絆を深めることができる住まいを創造します。どんな環境の変化にも対応し、いつまでも心地良い住まいを実現します。

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絆設計

間取りの工夫や動線計画で“暮らしをデザイン”する。

家事や育児がもっと楽に、スマートになることで、家族との時間やゆとりのある暮らしを提供します。

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暮らしデザイン

「子育てをする」のではなく 「子が育つ暮らし」へ。

こどもが暮らしの中で、自ら自分や家族、社会、地球を考え、好きや学びを見つけ、未来を切り開くための成長をサポートします。

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最後に

オリジナルキャラクター「きっずなー」は、アイフルホームのお届けする様々なメディアで登場し活躍していきます。ぜひご期待ください。

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▼Xはこちら
https://twitter.com/kizzuna_eyeful

▼「きっずなー」ページはこちら

また、きっずなーを通じて、皆様とのコミュニケーションがより一層深められれば嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。

今後とも、LIXIL住宅研究所およびアイフルホームをどうぞよろしくお願いします。


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