ライカレ生になった途中経過をレポート！

現在私が学んでいるライティングスクール（ライカレ）について、
内容ぎっっしりの２回目の受講が終わったので、途中経過を交えてライカレでの受講の様子や学んだことをレポートしたいと思います！！

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ライカレとは？

ライティングカレッジ（＝通称ライカレ）とは、
野口 真代先生（まよまよ先生）が運営するライティングスクール。

コピーライティングの体系的な知識を身につけることで、
「ことばの力で自由な人を増やす」ことを目的とされています。

ライカレで学べることは、
「３ヶ月間で複数の収入源を確保するための全スキル習得」！！

カリキュラム
第１回：SNSの書き方を学ぶ
第２回：ブログの書き方を学ぶ
第３回：電子書籍の書き方を学ぶ（その１）
第４回：電子書籍の書き方を学ぶ（その２）
第５回：収益化の仕組みを学ぶ（その１）
第６回：電子書籍の収益化の仕組みを学ぶ（その２）
【ゴール】３０万円稼ぐスキルを身につける！！

ライカレのページで対象者の記載は以下のようになっています。

→旅しながら自由気ままに暮らしたい方♡...なんと夢のある記述。。
「時間にも場所にも縛られない生活」を夢見る私は、未来の自分を思い浮かべて思わずニヤリ。
既にyoutube経由で、まよ先生のファンだったので、こんな講座があるんだ！と感激。私は残席１人だったこともあり、思い切って応募タグを即”ポチり”ました！

ライカレ生の過去実績

・副業収入で月４０万円突破！
・電子書籍の印税だけで毎月１０万円の自動収入獲得！
・文字短歌１０倍！１記事１０００円→１万円の継続案件受注！
・講座スタート１ヶ月でライカレ参加費全額回収！
・電子書籍のプロデュースのお仕事受注！単価１０万円！

開講前の安心サポート

まず初回の講座の開始前から、以前開催された講座の録画動画をまとめて共有してくれるので、予習を兼ねて視聴することができます。

私はライター経験が浅く、不安が大きかったのですが、事前に以前の講座を予習したり、動画を見ることで雰囲気を知ることができたことで、心の余裕を持って参加することができました！

事前にtwitterを始めていると、「＃ライカレ」で先輩方や同期生と繋がることができたので、さらに安心にスタートできました。

初回講義では自己分析して軸を決める

１回目の講義では、フリーランスやライターとして働く上でのマインド面や自分の発信軸を考えるプロセスについて学びます。

ライターとして実際に仕事を受注したり、電子書籍を出版するためには、「自分は何者なのか」信頼残高を貯めて、発信力を身に付けていくことが重要です。
初回の講義を通し、自己分析をして自分の発信軸を明確にしていきます。（次回までの課題）
自分の強みや弱みを洗いざらい出していく！
自分のことは、案外分からないことが多いので骨の折れる作業でした。

そして、初心者にとって挫折してしまいがちなtwitter運用も、ライカレの仲間や先輩方が暖かく応援してくれるおかげで、共に切磋琢磨しながら少しずつ伸ばすことができています。

２回目の講義で実際に書く！書く！書く！

「面白い文章、人に読まれる文章ってどう作るの？」
２回目の講義では”実際に書くこと”について重点的に学んでいきます。

文章には型があります。

文章はセンスや上手い下手ではなく、決まった型を覚えて体得してしまえば、あとは自分の工夫次第でどんな記事でも書けるようになる！！

それまで、YouTubeなどで地道に情報を集めて文章を学んでいた私。
プロ講師による、内容がぎっしり詰まったこの講義を受けたら、
「即書けそう!!早く書いてみたい!!」
という気持ちが掻き立てられました！

ライカレを受けてみたいと考えているあなたへ

ライカレ生には、私のような初心者の人から、すでにライター経験の長い人や自分の商品を持っている人など様々な人がいます。
また、ワーママさんやお仕事が多忙な方、海外在住で講義の時間は時差で夜中！という方など、時間を作ることが難しい人もたくさんいます。
でも、それぞれtwitterなどで頑張っている様子が見えるし、一人じゃないという事実が、頑張ることの継続に繋がっていると思います。
「ライターとして一歩踏み出してみたい」「自分の電子書籍を出版してみたい」という方はぜひ ”ポチり” してみましょう！！

「【早割50%OFF】ライティングカレッジ」by まよまよ先生 （野口真代） | ストアカ