《創世記 第五日》今は不思議なことがいっぱい起きているけど、あとでわかるでしょう |裏の畑美術部
7月19日。
シュタイナーの絵の教室『裏の畑』では、水彩では3月より創世記のテーマを描き始めて、第五日目となりました。この日は絵を描き始める前に、今まで描いた第一日から第四日までを並べて振り返りました。
点と線がつながっていくように。
普段あまりなじみのないニュアンスで書かれた創世記。一つ一つでみるとよくわからないものが、一連の流れとしてみてみると新たな発見があることも。
描いた瞬間はわからなかったことも、描き続ける中であぁそうなんだなと気づいていくものをその都度その