ただ話す・ただ聞くためにそこにいる|裏の畑Body work部『十牛図のワーク』
月に一度のシュタイナーの絵の教室「裏の畑」の後半の部で、Body work講座を担当しています。前半の部の絵の教室はこちら↓
7月19日。
明日に夏の土用入りを控え、なんとなく身体がどっしりとした重みを感じ、気持ちも内側に向かっていくような空気を肌に感じていました。この日は、ワークブックに沿って十牛図の第一図〜第三図までをたどりました。
第一図の人生が折り返し、自分探しの旅が始まったきっかけやその感触についてまずは語り合いました。第一図に関してはこちらの記事で書いています