【自己紹介②】40歳からライブカメラマンを目指す女
「カメラマンになるぞ!」と決心したはいいものの
まず何故 “ライブ” カメラマンなのか。
自分の心の中で風前の灯で消えそうになっていた、
10~20代のころの夢だったからです。
でもどうしてその夢に向かって真っすぐに進まなかったかというと、
・仕事というのは好きな事をやることではない
・ストレスを抱えながら好きでもないことを毎日しながら生活するのが人生
だと、なぜか思い込んでいたからです。
そこから抜け出せないまま40歳目前まで過ごしていたわけです。
元々ライブカメラマンに興味を持ったの理由は、
ライブって完全に “動” の世界なのに
ライブ写真はその “動” を切り取って
“静” として、その “動” を伝えるもの。
そんな不思議な世界に惹かれ続けてきました。
だから、カメラをやるなら
「ライブカメラマンだ!」と最初にすぐに感じました。
次の記事では、
【じゃあライブカメラマンとして、どうやって経験を積めばいいの?】に
ぶつかった私のことを書いてみようかと思います。
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