今あなたを一番追い詰めるものは何?

こんなタイトルから始まりましたが
今あなたを一番追い詰めているものは何でしょうか?

私の場合は、どんどん先に進みたく、アウトプットしたいけど
一日の時間の制限があるため、少しずつしか毎日変化出来ないことが
息苦しく感じます。自分の思い描いた未来の一歩を少しでも進むために
焦りすら感じるときがあります。

今は人生を変えたい!って希望・要望・未来があるから
プラスに進んでると思っていますが、マイナスな方向にしか進めないときも
いっぱいありました…。

・人に会うことが恐怖に感じる
・自己嫌悪の連鎖が止まらない
・本当に自分が何したいのか分からない
・上司から人格否定される
・毎日周りの人からの視線が心に突き刺さる気持ち

そんな気持ちになった時、自分がどうしたか
一つずつ深く考えて、書いてきます。

環境→マインド→行動→自己改革


まずはじめに、現状の置かれている環境を考えて下さい
それが本当に自分が望むものなのか、それとも変えたいのか
この2つしかありません。

あまりに消耗しすぎて、未来を考える余裕、自分の事を考える余裕
それすら考えられないなら環境を変えてしまいましょう

それを「逃げる」だなんて思わないで
精一杯毎日頑張ってるから追い込まれてしまうのだから
それ以上頑張ることは出来ません、それが出来るのは超人です。

私は出来ませんでした、役職を変えることで精神面の安定と
時間を少しですが増やす事が出来ました
今はその時間をすべてアウトプットに変えること
勉強する時間に変えること

そうすることで自己承認にも繋がります
本当にしたいことをすると、心は苦しくなりにくくなります

まずは環境を見つめてみて


環境が変わって時間が少し出来たら

まずは第1段階達成!だと思います
早く環境を変えたい欲望が毎日強くなると思います
だけど焦らないでください、すぐに環境が変化しないことに対し
ストレスを溜めたり、絶望的にならないでください

変化するスピードはとてもゆっくりです。

ここがめっちゃ大切で、自分の頭の中で思い描いてることと
目の前の現実と、この2つが並行して動くことは最初ありません
私も一番感じました

早くこの環境から脱出したいって。でもゆっくりなんです。

なのでそこに苛つきを感じたり、本当は間違ってたかも?なんて考えないでください。めっちゃ自分で考えまくった選択です、その考えて選んだ結果の変化が遅いからって
間違ってるかもしれないから、やっぱやめよう ってなるのが一番怖い
それをすると繰り返しの沼にハマっちゃったりします。

何度も言います、環境の変化はめちゃくちゃゆっくりですよ!

考えを細分化していく

環境はゆっくり変化しますが
少しずつ心境が変わっていくはずです
そこで大切なのは、更に自分自信を見つめ直していくことです

頭の中にある全てを吐き出して、細かく行動レベルまで細分化していきます
最初何をすべきかなんてすぐには分かりません
考えて、考えて、考え尽くして下さい

そこに時間を使って下さい、毎日消耗だけしてるのとは違う。
自分の為に時間を使って下さい。
何か答えが出てくるはずです

そして出した答えを「 信じて 」
それがきっと本当のあなただと思います
誰が決めた訳でもなく、周りも関係なく、あなたが望むもの

それを達成させることが、人生において一番重要なのでは無いでしょうか?
本当の自分が見つかったら、家族がいるならちゃんと話しましょう

大切な存在です、なので真実を話して。納得してもらいましょう。

ちなみに私の場合は、副業で毎月10万円稼げるまで自己成長すること
今の会社をやめた場合、他の会社に転職して、社会保険に加入すること
この2つが奥さんに納得してもらう条件でした

子供がいるから安定が大切なのは本当に分かります

私が家族を路頭に迷わせるなんてことは、させたくないのは勿論
でも会社に属することだけが安定じゃないことを理解してもらう必要
もあると思います、そこも今後は説得していきます。

こんな感じで自分のすべき事が明確になって来ます
私がnoteを書く理由は
1,自分をインターネット世界に形成すること
2,そして共感してくださる方を増やすこと
3,文章を書くことで自分の頭を書き出しスッキリさせる
4,進んで来た道のりを残していくこと
5,誰かの救いになること
6,自己ブランディングしていくこと

こんな感じです。

本気になれば、何でも出来る!松岡修造さんじゃないですけど
ほんとにそんな感じだと思いますw

今日はこれくらいにします。

もし興味がありましたら見てあげて下さい😁

Twitter、noteフォローしてくれると
素直に嬉しいです。モチベもあがります⭐

最後まで見て下さり、時間を使って頂き、本当にありがとうございます!

それでは!


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