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天縄文理論の未来記

小笠原慎吾氏が、終生を掛けて作り上げようとしていた、天縄理論またの名をワイオ理論が小山内洋子さんに依って、皇の時代、天縄文理論として世に出てから時代の転換期を実感させられるようなことが起きている。

それらをこれから、検証していくことにする。

幸せの予約承ります

小笠原慎吾氏が出した、本です。これを読んで、小山内洋子さんの本と動画を見るとその食い違いが理解できる。

ここでは、お節介になるので解説は致しません。

また、ワイオ理論と称してネットに出ていますが、これも祖流であって、擬きです。つまり、似て非なる物と言うことです。

小山内洋子さんの本は、現在三冊出ています。皇の時代紹介本、理論書、経緯を書いた本があります。

改訂版 理論書は3月7日発売予定です。アマゾンで予約できます。

未来記

では、どんな未来がこれから待っているのでしょう?

1、社会が逆転するような事が起きてくる。
2、進化した産業や仕事が生まれてくる。
3、縦割りの社会から横並びの社会へと移行していく。

詳しくは、本と動画を参照してください。

1、社会が逆転するような事が起きてくる。
  海の生態系が温暖化により変わってきた。その為捕れる内容が変わって      きている。

2、進化した産業や仕事が生まれてくる。
  新たな太陽光発電が開発されてきている、光合成の人工化なども静かに研究されている。

3、縦割りの社会から横並びの社会へと移行していく。
 学校が変わりつつある、

電力の変化

水力、火力、原子力、風力、太陽光、地熱、バイオマス等の発電がある、
最大電力使用量を原子力抜きでも充分賄えることを知っていますか。
また、資源としてメタンハイトレードも日本にあります。
太陽光を最大に効率を上げたり、地熱を沢山使えば火力も原子力も使わなくて安全安心の電力の供給が出来る様になります。
最後は、電離層から電気を採れるようにすれば、電気料は無料でよくなる。

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