兼業トレードダイバーの株・為替日記

2024年4からFXにも参戦中。 自身の勉強のためにもトレード履歴を記録していこうと思…

兼業トレードダイバーの株・為替日記

2024年4からFXにも参戦中。 自身の勉強のためにもトレード履歴を記録していこうと思います。 レバレッジは基本1~3倍のビビりトレード、1,000通貨でドル円メインです。 株と為替について日々のまとめ。

最近の記事

10/1 トレード記録

夜間にトレード。 エントリー:売り 143.963(黒〇) エグジット:買い 143.927(緑〇) ロット数 :0.2 利益   :72円 22時~22時10分当たりでダブルトップつけたので、 143.992の水平線超えたら売りでエントリー と思っていたのに、本日もエントリー遅れで黒〇でエントリー。 揉み合ってようやく少し下抜けたので利確できたけど、 危ないですね、これ。 143.990くらいでエントリーして143.942あたりで利確っていうのが セオリーなんだと思

    • 9月終わって。

      9月終了時点で自分の資産の振り返り。 <米国株> <投資信託> <全体> 今月もいろいろ言われていた相場でしたが、結局月給分程度増えてました。 保有銘柄は基本的に米国株になりますので、日本の何かしらが影響するとすれば、円高になると資産減となるくらいです。 米国の長短金利差が逆転し逆イールドが解消して順イールドになったことで、リセッションの可能性が大きく暴落が煽られましたが、 FRBの0.5%利下げという、リセッション回避のための先手を取った動きに乗じて、米国株は上昇

      • 今週の経済指標

        ★9/23(月)製造業購買管理者指数、サービス業購買部協会景気指数の発表。 <製造業購買管理者指数> 結果:47.0 予想:48.6 前回:47.9 予想、前回値ともに下回り、景気縮小を示す50よりも下となり、 製造業の見通しとしては景気はイマイチですね。 <サービス業購買担当者景気指数> 結果:55.4 予想:55.3 前回:55.7 前回値は下回るも予想よりやや上、景気拡大の50をも上回りました。 サービス業と製造業で明暗分かれています。 ★9/24(火)消費者

        • 9/23 トレード履歴

          こんばんは。 日銀金融設定会合で日本の政策金利据え置きが決定ということで一段落ですが、米国も今後は急激な利下げを続けるかどうかは経済指標次第。 日本も利上げ方向で考えつつもあくまで経済次第ということで、どっちつかずな為替相場になっていきそうです。 今週も消費者信頼感指数、新築住宅販売戸数、GDP、個人消費支出と、重要指標の発表が続き、米国経済がどういう状況にあるのか、しっかりウォッチしていきたいところ。 米10年債利回りも、FOMCを底にしてまたじりじり上昇傾向。 短期

          9/20 トレード振り返り

          FOMCによる大幅利下げで為替は円高かと思った思ったものの、 実際の利下げ決定直前(二週間前くらい)に報道で今までは無いと思われていた0.5%利下げの報道が出てから急速に織り込まれたのか・・・ それでも今回の利下げは想定通りだけど、今後もガンガン利下げするよってオーラじゃないことから、また短期目線では円安方向に為替は動き中。 株はNASDAQ100は足踏み中も一方でS&P500は最高値を更新し、9月の低調アノマリーを払拭して新波動入り。 一時期は景気後退の懸念も出てましたが

          9/19 FOMC金融政策大転換

          こんにちは。 9/19 AM3:00 FOMC(米連邦公開市場委員会)が開かれ、0.5%の大幅利下げを決定しました。 米国の利下げは2020年3月ぶり。 コロナショック後の大規模金融緩和で経済を下支えした結果の高インフレもこれにて一件落着か。 そんなFOMC後にちょっとだけトレードしました。 ① エントリー:売り 140.938 エグジット:買い 140.855 ロット数 :0.2 利益   :166円 ② エントリー:売り 140.582 エグジット:買い 14