嫌な緊張感に見舞われると、お腹がキーンと痛くなる。 頭とは違う風に体を動かさなければいけないという時、そうして成長が促されるのかは知らないが、決まって痛みがやってくる。 学生を社会人に仕立てようという名目で「研修」が設定され、ビジネスパーソンたるもの成長がすべてだと説かれるのだが、私はそれをさらに伝播させる役割を強いられている。 従順に体を動かせれば、楽にはなるだろう。 仕事がおわった時、純粋な肉体の疲労がやってくるというのは理想かもしれない。 ただ、圧力には耐えた
今日は1年ぶりくらいに、ベルリンで一緒だった友だちと会った。 僕たち３人は2年前、コロナが収まり始めたタイミングで日本を飛び出し、ドイツでひと月を過ごしたのだった。 大学で同じようなことを勉強していたから、当時はその話を共通項に仲良くなったと思う。 今ではそんな共通項もなくなったのか、話がスムーズに進むわけではなかった。 頻繁に会って、近況を報告するようなことは別にいいかなと思う。 ただ時間が経つと、ベルリンでの思い出が素晴らしいのか、当時は辛いこともいっぱいあった
非常にいいプレイリストを見つけた。 crisp-air-breathing 今日もとっても疲れた。 今日はなんかきつかった。 冷蔵庫が意外と軽くて、裏の埃を掃除できたのが一番うれしかった。
最近令和ロマンの街話を観るのが好きだ。 仕事場から家が近いので、朝も昼も夜も見ている。 スタッフがだら〜っと街をぶらつく映像に、令和ロマンがコメントするって簡単なものだ。 だいたいが東京のさびれた町。ディープさがあるような町が選ばれている。 確かにそういったところは実際に歩いたり、自転車で通ったりしても、さびれたような印象を受ける。なんなら寂しさが募ってもくる。 ただそんな寂しさなしに、その街を歩いた気分になれるってのが、この街話のいいところ。 ほどよく大学生っぽ
プレゼンの資料を作りました。 昨日はサッカーを見ました。 友だちがnoteをやってました。 うれしかったです。
