読書で放心する事あるんですね

革命前夜を読みました。
つい先程読み終わった状態です。
いや…書けないです。
放心状態とでも言いましょうか。
間違いなく人に薦めたい本なのですが。
上手く言語化できないんです。
脳は衝撃を受けているのに、夢中になっていたのに。
上手く言い表せません。
私の語彙力の低さが憎いです
まるで小説の最後、崩壊したベルリンの壁のように私の心が何かが崩壊してしまった、いえ、された気分です。
とにかく、言語化したくてもできないんです。
読んでみてください。
私に人の読む小説を強制する事はできませんけども。
読んでみてくださいとしか言いようがないです。

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