「お前なんか死んでしまえ」に苦しむ朝

「お前なんか死んでしまえ」
幻聴…ではない、と思う。聞こえてくる訳ではない。脳内で自分が独り言を言っているような感じ。
朝起きた時からこの「脳内独り呟き」をしてしまい、行動の意欲がわかない。思考が前に進まない。はっきり言って、つらい。
それでもnoteを開けてキーボードを叩いているのは、内面から言葉を外に出す行為によって、少しだけ心が軽くなるからだ。

非定型精神病、の診断が出ている。「定型に非ずの精神の病」って、なんだそりゃ。「型はないけどビョーキです」ってことか。医師やネットが言う説明では、患者自身の私には自己理解の役にも立たない。


note投稿の一発目がこれかよ。
まあしかたない。
もうこれ以上「普通の人」のフリをするのも疲れたし。

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