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早速!

買った本を読みまして、早速手を動かしてみようと思います。



使うもの

以前買った2冊のうち、
「これだけでいい ソーイングの基本」は辞書のように今後使っていくとして、「作りながらマスターする、ソーイングの基礎」の1つ目、Aラインスカートを作成することにしました。

こちらを使用!


使う布はユザワヤで安売りしていたプリントコットン
縫いやすいってどっかで見た気がするコットンを使って実用性より流れをきちんとつかんで形にできればいいなと思っています。

早速読んでみると、布の他にかぎホックやコンシールファスナーが必要。
そのほかに接着芯など。

足らないものはまた今度買ってくるとして
今日はできるところだけやってみます。

早速型紙を写す

さーてさっそくハトロン紙に型紙を写してみよう!
ってやば

線…どれ???

初めての登竜門のようだと誰かが書かれていましたが、
これはやばい。なんも分からんし、しんどそう。

写す方法として、フリクションでなぞるとやりやすいなどありましたが
とりあえず、やってみる。

…むっず

ここから1時間

ここからたった5種類の型紙を写して裁断するのに1時間かかりました。
今回は本番で無いのでちょっと手を抜いたのにこれ
やっば

ガタガタの線に
ガタガタ切り口の型紙

そしてこ、ここからに布にあてて裁つんですか?

本当に????
まだ序盤って本当????

いざ、布へ

これは縫い代を多く引いていてやり直す手前

そして


惨状

ぜえぜえ
なんとかできた…
でも正直よくわからなかったり、もっとこうした方がいいことがたくさん発見できたのでよかった。

今後への反省とまとめ

  • きちんとやるなら元の型紙にフリクションあり

  • そもそも型紙やハトロン紙を広げる広い机なんかない。アイロン台もない。

  • 皆富豪しか洋裁はできないのか???とおもいながら床でやるときは下にカッターマットなどなにか平らなものを敷く(フローリングに線がある為)

  • シャーペンより鉛筆の方が紙を破らなくていいかもしれない

  • ルレットとチャコペーパーの存在を今気づいた。場所によって(反対にも転写したいとか)には使う方がよい。

  • アイロンかけてから切って?

  • ダーツの縫い代の書き方、本読んだり、調べてもよくわからんかった。多分ノリでやってるから失敗しているはず。もう少し調べておく。

こんなもんかな?まだあった気がするけど
備忘録として活用できてるはず。
続きは明日!

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