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修正地獄に陥ったメーラーファット除去の話

私が最も後悔し
最も修正に沼った手術、
それはメーラーファット除去手術でした。

この記事では
メーラーファット除去前後の写真、
クリニック、執刀医を記載しますが

決して執刀医を批判したいわけでは
ありません。

同じ執刀医で成功した方も沢山
いらっしゃると思いますし
あくまでひとつのサンプルとして
参考にしていただけると幸いです。

また口外しない方のみご購入をお願いします。

◎きっかけ

除去したくなったきっかけは
写真に写った自分の笑顔。

笑った時に頬が
ぷくっと盛り上がるのが
芋臭くて嫌でした。

これが無ければ
もっと洗練された顔になるんじゃないか
笑顔がもっと良くなるんじゃないか

そう期待して
手術を受けてしまいました。

今思うと
頬のお肉は若さの象徴ですし

顔に立体感が出るので
絶対あったほうがいいのに

あの頃の私は情弱で
バカだったなと思います。

◎手術〜術後の変化

手術は静脈麻酔で
いつのまにか終わっていました。

内出血はありましたが
術後不便だったことなどは
特になかったと記憶しています。

顔の変化は術後すぐから実感し、
女優さんのように
頬がシュッとした印象に変わりました。

糸リフトも一緒にしたので
1〜2ヶ月間は引き上がっていて
綺麗でした。

でも徐々に「老けた?」と
思うことが多くなって
3ヶ月目には骸骨みたいな顔に変貌!!

「メーラー取ったらほうれい線って
目立たなくなるんじゃないの?
むしろ深くなってるんだけど」

「顔に立体感がなくなったからか
ものすごい面長に見える」

「頬コケすごいし口元下がった…」

どんどん不満が出てきました。

そして何より嫌だったのが
頬に謎の線が何本か入ったこと。

ネットで色々調べると
カニューレを動かした跡じゃないかと
いう情報を見つけて手が震えました。

綺麗になりたかったのに
顔の目立つところに
そんな跡がついてしまったなんて。

一体どうしたら…?

その後沼って色々なクリニックに
行くことになるのですが

話が逸れてしまうので
これに関しては次の記事に
書きたいと思います。

ここからは手術前後の写真、
クリニックと執刀医を公開します。


◎クリニックと執刀医

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