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手帳 Vol.32

文具店に今年も手帳が並び始めてきてふと考えていた。
今は携帯のやPCでスケジュール管理を通常はしていますが、やはりすぐにスケジュールを考えたり、決めたいときパッと開ける手帳が便利なので、ケイタイ、PCではGoogleカレンダーをメインに使っています。
しかし会社用と個人用も使い分けて使っていると(制約があって会社のシステムを個人で使えない)となるとスケジュールは結局手帳になってしまう。

土日や、祝日などは安請け合いして会社の要件を入れてしまい、ダブルブッキングしてしまう。こんな時は私のルールは先に予定を承認した方を選ぶ子tにしていますのでもし、ダブルブッキングしてしまうと、あとからの話を丁寧に断らせていただくか、代役を立てられることであれば代役を立てるようにするとよいと教えてくれた、「ねるまえ」ノートの著者横川裕之先生を見習うようにしています。

本題に戻るとやはり使い方さえよければ紙ベースの手帳を持たなくても済むのだろうが、どなたかいい案はないであろうか。

個人のスケジュールを会社のスケジュールに入れてしまうとプライベートが心配(会社の知っている人に見られたら)かえって知らない人に情報がいくら流れたところで困らないことしかスケジュールには入れていないので、先月クラちゃん、「お孫さんとお出かけだったんですね」とか言われるのと
知らないおじさんが、孫と一緒に出かけたらいなんて全然困らない。

まぁ悪意のある人にもれれば、「お前の孫を預かった」なんてことにもなりかねないのかもしれないが、それはどのくらいの確率で起きることなのだろう。

今のネット社会ではこのようなブログでもパソコンに精通している方がただと私の家など簡単に特定できたりするのだろうが、それはそれで、やはりターゲットになる確率はどのくらいなのかと思ってあきらめている。

しかしPCやスマホのカレンダーは私の様に、不規則な出勤をしている人間にとっては最高の品物で、どの時間からでもスタートできる、通常の手帳は昼間に活動する方用の手帳で時間も8時くらいから22時くらいまでしかマス目がなく鉄道関係の現場など行くと20時集合で打ち合わせやら段取りなど23:00~とか調整会議を現場によるが2時や3時にあったりとか
自分流に24時間を昼夜使い分けて記入したりする工夫が必要だったりするこれも日をまたぐといつなのかわからなくなったりする。

24時間制を30時間にして割り当てる現場もあったりする
例えば10月1日の25時は=10月2日AM1:00の様に使っている人たちも
私の周りには多くいる。たこれも多様性なのかと思う。

そういえば私は今日で31日間連続投稿をしているのだが
投稿ボタンを押す時間が24時を回ってしまって連続が途絶えてしまっているのが、やっぱり悔しい26時まであったらいいのになんて思ってしまう。身勝手な自分ですが最後まで読んでいただきありがとうございます。

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