応援としまパト
昨日南京町に行ったからMANNAのイエローマジックカーニバルが脳内再生され続けてます。とても夢心地な歌だ……
3連休の終わりは少し切ないですね。
応援について
先日、弾きたい曲のコード譜を探してネットをうろうろしていて、
バンドのホームページをつい見ていると、グッズ販売がありまして。
そこで、良いな~欲しいな~と思うもの発見!
だけど緊縮財政中の哀しさで即購入とはいかず、そのトレーナーにしては衝動買いできないお値段を、計画的に溜めてゲットしようと誓うのみ。
その値段、完全付加価値って自分の生活からしたら贅沢だけど、
以前読んだ本だかで、「お金を使う動機は感謝か応援であるべきだ」というのが良いなと思っていて、この付加価値は完全に応援だし、
そういう物の買い方ができたら、なんだか大人になった甲斐があるというか
とても豊かな感じで良いなぁと。
好きな音楽を作って奏でてくれる人たちへの、感謝と応援の気持ち。
ちょうど今日読んだ、キングコング西野亮廣氏「夢と金」に若干かする内容があって、人が応援に金を使いたがるファン心理、みたいなこと。
他にも色々学びがあって良い読書だったです。
お金の使い方は、もっともっと考えていきたいです。
しまパトについて
さてその舌の根の乾かぬ内から、しまむらパトロールです。
しまむらは何と言っても緊縮財政の友なのです。
久しぶりのパトロールでしたが、しまむらだからといって妥協はしません。
本当に、心から気に入って買いました。トレーナーが800円だから買ったのではなく、気に入ったトレーナーが800円だったんです。
誰に言い訳しているのか謎ですが、
良い買い物ができたと満足しているのです。
それとは別に、バンド応援トレーナーもそのうち必ず買わせていただきますので(あ、宣言しちゃった)
それはそれ。しまむらは楽しいです!
ありがとうございました!
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