右脳さん（真我さん）の声というもの

おはようございます🌞

今日私は全力で過ごします！！
（最近の私の中での流行り。ｗ　ヨッシャーマンさんのお言葉を借り、karinさんにもおすすめ頂き最近、これを言って起きてます。(●´ω｀●)）

この世界がキラキラ輝いていますように(#^^#)

昨日

ちょっとばかし

たぶん

これやな！！！

と氣付いたことがあった

思考が出てきて

あ、思考や！って気付いたら

ネドじゅんさんの

口角あげて手をグーにしてヨッシャ！

をしてみたり

思考がぁ～

とドヨーンとなるような重さが一緒にあるときは

その口角あげが出来ないので

深呼吸し

思考が猛スピードで私をふらふらにさせている中

意識的に

ストップ！！私は今心でこの重い嫌な感情を感じます

と心で唱え

感じる

をやってみたり

まだまだ丹念の足りぬ私が氣付けたこととは・・・

右脳さんの声というのか

真我の声というのか

その声というものに

その物事が起きたあと

家に帰る自転車をこいでるときに

氣が付いたのだった

アタフタしている中でも

私の内なる声はワタシに手を差し伸べてくれていたんだぁー

と思った

パート帰りに

自転車の鍵をなくしたと

慌てながら探していた

カバンの中をひっくり返したが

見つからず・・・・

もしかしたら自転車の鍵つけたままかも！！

と一瞬思ったが

いや

今日は前みたいに鍵さしたままにならないように（前にもなくした騒動やったんかい。ｗ）

意識的に確認してカバンに入れたなぁ

という事を思い出し

自転車につけたままではないことを確信した

30・40分かけて歩いて帰るしかないのかぁ～

と決心しようとしていた瞬間

一瞬

私のカバンを保管していたロッカーの絵というか画像というか。が

小っちゃく

本当に一瞬

頭の中に見えたのだ

そして

あ‼ロッカーの中かも！

と思った次の瞬間にわたしはロッカーのある休憩室へ走り

椅子にのぼり（その日カバンを保管していたロッカーが一番上で中がしっかりと見えなかったため）

そのロッカーをのぞいてみると・・・・

ちょうどそのロッカーの扉とロッカーの底の角が合わさるところに

ちょこんっ
（待ってたでぇ～と鍵さんが言ってるかのように）

と私の鍵がいたのだった

わぁー！！よかったぁーーーー！！

やっぱりいたーーーーー！！

と心の中で思った

ん？やっぱり

やっぱりいた？？

と私は思った

わたし

知ってたの？

これは本当のわたしがその在りかを知っていたってことなのかしら？

そんな事を思いながらも

安心して

自転車で帰っている途中

あれ？！！あれが右脳さんの声？！あれが真我の声やったのか？！！

と氣付いたのだ！！

そう

本当に一瞬で小さな画像なのか絵なのか

ちっちゃな声なのか

鍵の在りかを教えてくれた

あれがそうだったんだと氣付いた

その後に

うわぁ～

めっちゃちっちゃい声

これ氣付けないわぁ～

と笑ってしまった

でも

氣付けて嬉しい

そして

いつでも手を差し伸べてくれていることにも氣付けて嬉しい

ごめんね

いつも頭の中の声に左右されて

あなたの声をかき消していたんだね

それで氣付かず

無視して

わたしを更に天手古舞にしていたね

今回あなたの声に氣付けたよ

本当に今までごめんね

これからは今回の事で少しずつ動けるようになると思うの

あなたの声をもっともっと聴いて行動に移せるようになったら

驚きがいっぱいの楽しくて嬉しくて幸せな瞬間をこの體が味わえると思うの

そう考えるともう心が嬉しい

どんな時も手を差し伸べてくれていて本当にありがとうね(*´ω｀)