冬至の大浄化で気づいたこと
12月22日冬至の日。
数年ぶりに発熱して、寝込んでいました。
やっと熱が下がり
水分取ったり食べ物食べたり、活動できるようになって、
何気なくyujiさんのnote記事が目にとまったので読んでいたら、
なんか『!』になっちゃって!
放置していたら消えてしまいそうだと思い、音声収録しました。
次女は 風香 といいます。
名付けた当時は、これから風の時代がくるしね~なんてこれっぽっちも考えていませんでした。
でも、私たち夫婦は「風」の字を彼女につけました。
音声の中でもちらりと話しましたが、
名前ひとつとっても、親がつけたようで実際は宇宙や神様、大いなる存在のときにもう決まっていて、魂が自ら決めてきているんだな、って
話しながら感じたんです。
それは、誕生日も、亡くなって空に還る日もそう。
全部魂で決めて、地球に降りてくる。
そう考えると
あくまでも私の中でですが、風香が亡くなった理由が腑に落ちる気がするんです。
ずっとずっと、無意識に
「どうして?」
が消えることがなかったんです。
事故の日から。
どうして風香は亡くなったの?
どうして事故に遭ったの?
どうして命が消えてしまったの?
どうして私は生きているの?
どうして命は戻らないの?
これらの「どうして?」に答えが出なくて苦しかった。答えを出す必要なんてないよ、と自分に言い聞かせたりもした。誰に聞いても何を見ても自分に聞いても答えは出てこない。
この冬至のタイミングで、その問いが、霧のような感覚がかなりスッキリと晴れました。
身体はボロボロだけど、スッキリした私を
きっと風香はニコニコして見てくれてると思います。
「おかーちゃん、よかったね!」
「風香は全部分かってるけどね(ニヤリ)」
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