業務進捗管理アプリの効果的な活用
部内メンバーの連携と協力促進、問題の早期発見と解決には、業務進捗の共有がは欠かせません。また、自分の業務を遂行する際の課題として、業務が多岐に渡り何がどこまで進んでいるのか整理する時間も取れない。うっかりやり忘れていることや、急に上司から業務進捗報告を求められ慌てる。忙しかったことだけが記憶に残り、達成感を感じられない。こうしたことを解決する業務進捗管理アプリをご紹介します。業務進捗管理アプリは、いつでもどこでも簡単に管理できるようにすることで、業務効率の向上をサポートします。
アプリの特徴
glideとGoogleスプレットシートを活用して作成
PCやタブレット、スマホから操作が可能
日常の業務が分類ごとに表示され、業務の進捗管理をする
メリット
業務進捗をリアルタイムで把握することで作業忘れを防ぐ。
移動中やショートブレイクの際のちょっとした合間にスマホからチェックができる
部内で共有することができる
分類ごとに区分されて見やすくなっている。
未着手、作業中を抽出して表示し、業務遂行の優先順位が決めやすい。
自分で業務内容の投稿ができる。
GlideとGoogleスプレッドシートを活用することで、Excelにも変換でき全体を見ることができる。
アプリに登録している人と共有することができる。
登録方法が単純なので簡単に操作できる。
使い方の例
下記のリンクからログインして試用できます。
アプリ使用の課題
元々業務進捗管理ツールを使う習慣がない人の習慣化
デジタルにアレルギーを感じている人からの理解を得ること
Glideアプリの仕様の限界と実用化の乖離を埋めること