怠んな。甘い。お前一人で生きてる訳じゃないんだ。周りを見ろよ、頭働かせろよ、吟味しろよ、推測しろよ、考察しろよ、行動や言葉の意味を考えろよ、雰囲気だって立派な情報だ、自分も誰かの手助けで自分の今の生活があるんだ。お前が1つ見えて行ったことをいちいち表に出すなダセーな。そのお前の生活は他の人のいくつもの行いの上に成り立ってんだよ。黙って怠らず甘えずに過ごせ。鬼の首獲ったように騒ぐな。 自分の行いをアピールする前に自分がどうやって今の自分が過ごせてるか考える方が先だろ。 頑張
言われるとはそう言うこと。いつでも良いよ何てのは良い顔したいだけの面に過ぎない。いつでも良ければ言わなくても良い。だけどいつでも良いよわざわざ言うのはいつでも良くないと言うことだ。それを意識しろよ？忘れてないだろうな？って言う事の念押しである。 こう言うのはさっさと対処した方が良い。さっさと対処したら恐らくは外面が良い人は「焦らせてごめんね」とか口にするだろう。それも別に思っていない。なんなら焦れよと思っているくせに。それで表面的な現実が柔らかくなると思っている。何て事、こ
気分が落ちたりすれば勝手に色々と考えたり悩んだりセーブしたりする。問題は意外と可もなく不可も無い時と気分が上がっている時。普通な時と調子が良い(そうだとされる時)は自分をあまり見ない。 気分が落ちたりとかそうなった時にするのでは遅いというか。 そうでない時から調整はやるべきだなと思った。そんな積み重なった宿題を処理するみたいなやり方では何かダメな気がする。
自分がそのままでも存在して良い、価値のある存在だと思いたいしそうでありたいしそう思われたい。 だけどそうじゃないと現実に言われているようで強い厳しさを感じる。 仕事してなきゃダメ。学校に行ってなきゃダメ。◯◯じゃなきゃダメ。◯◯の部分、その何かが自分に無ければダメなのではないかと思わされる。 生きているだけで、自分であるだけではダメなのか？そこに価値をつけ、立場を保持して、肩書きを持たないと生きていけないのか？ 自分にはそのハードルは高すぎる。 こんなことなら生まれ
思ってしまった事を変えることは殆んど出来た試しが無い。そう思ってしまったのだから。
1日の終わりに暗い歌を聞く。暗いものを見る。どちらかというとネガティブと呼ばれるものを。だけどそれが自分に壁を作り、冷静な自分で明日をスタート出来る気がしている。
くそつまんない事をくそつまんないままにしておく。その上で自分がくそつまんないと思うかはまた別の話。くそつまんない事だけどくそつまんないと自認しつつくそつまんない以外を思うことは可能かもしれない。くそつまんないけど。
遅めの昼寝をしていて夢を見た。胸糞悪い夢を見た。夢の中での知り合い(現実では違う)が誘拐される夢。危ないと思い、名前を叫ぶ。だけどその瞬間に拐われた。絵に描いたように車に連れ込んで誘拐犯は逃走した。フルフェイスのヘルメットで覆われていて顔が分からない。夢の中なのにテンパった。夢の中なのに足がすくんだ。夢の中なのに自分を責めた。助けにいけなかったこと、一瞬目を離したこと、なんで...なんでと思い色々な人に連絡を取って助けを仰いだ。ハッと目が覚めたら現実だった。胸の辺りがとんでも
学生の頃、そんなことも考えた事もなかった。学生して社会に出て働いて老後迎えて死ぬ。それが人生だと思っていることすら気が付かない程にそれしかないと言う中で生きてきた。でも社会に出て働くと自分はこれを続けられるとは思えなくて苦しくて辛くてすぐに辞めては仕事を続けることが出来なかった。自分は何のために生きているのだろうか？価値がない、存在して良い理由が見つからない。ならなんで自分は今ここに存在してるのか？訳が分からなかった。命をいたずらに軽く見て死にたいななんて思ってた事もある。で
考えるにも情報が必要。何も無しに考えることは無理だ。それでいて考えろは都合が良すぎる。
考えさせる事、情報を与えないこと。この2つを混同してる。それは全くの別物だ。
時折、訪れる諦めの兆し。何もかもがめんどくさくなってどうでも良くなる時がある。大体はきっかけがある。人との関わりの中で発生する事が基本的に引き金になる。 気が付けば人の地雷を踏まない、人に合わせる事に自分がイラついている。そんな時になることが多い。配慮も無い相手の無慈悲な姿に絶望するしそんなやつに合わせた自分に絶望する。その度に線を引く。コイツには2度と合わせないと。だけどいつの間にか合わせている。合わせている事にすら気が付かなかった。 何にも合わせていないと自分で思って
ブラックと言います。ここでは黒い部分を書いていきたいです。 私は年々、人との違いが引っ掛かるようになってきていて、それが段々と怒り的な物にも変化し始めています。前まで気にならなかった、気にもしなかった事がこんなにも怒りやイラつきや疑問を自身に対して与えるとは思っても見ませんでした。人間関係の悩みなど今まではたかが知れていました。合わない人が居るとかその程度でした。不当な攻撃を受ければ立場など関係無く反撃したし理不尽は少なくとも私に対しては絶対に許さないと強く思っている所があ
