髪の毛、ちょっとケアの方法変えただけですぐ応えてくれる 愛おしい
海外で働くために教師を辞めた先生がいた。 その先生は好きなアーティストのライブのために部活の試合を休むような先生だった。なんだかぽいなと思った。密かに憧れている。
今日は3ヶ月ぶりに髪を切った 今日はちぎりパンを久しぶりに食べた こうゆう些細なことをインスタやビーリアルに載せることにだんだんと抵抗を感じるようになった。 自分にとって大切な思い出だからと載せたものは、誰かにとっては本当にどーーーでも良いその人の一部であり日常。 今日のことをワンタップでスルーされるという一連の流れの中に生きたくない、久しぶりに食べたちぎりパンの感動を無駄にされたくない、という我儘な気持ちからなんとなく躊躇した。 そしてなぜかノートならいいかと変な理