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過去作品(2018年以降)

過去作品ばかりでは、飽きてしまうかもしれませんが、もう少しお付き合い下さいね。
noteでできることは何だろうと思いながらも、自分の気持ちを整理してみるのも一つかなと思いました。
2018年頃は、結婚して再就職し、空いた時間で絵を描いていました。

写生は少なくなり、オリジナルの絵が増えたように思います。


「絨毯の上のカノン」
私がお世話になっている方に依頼されて描きました。
ペルシャのチンチラだそうです。


「カニサボテン」
色鉛筆と水彩で描いて、花のところはペンで描きました。


「星のギフトボックス」
短編絵本「星のギフト」の表紙として描きました。


「ひなぎくとお星さま」
暑中見舞いに描きました。髪の毛や頭の飾りは七夕をイメージして色をのせ、そこから想像して描いてみました。

ポストカードサイズの作品も増えたかなと思います。というより、うまく描いてポストカードを作り、川崎市のお店に卸すことばかり考えるようになり、純粋に絵を楽しみたい気持ちとのギャップが生じていました。

同時に「絵を描いて一円でももらっていたら、それはプロ」という言葉に深く共感し、主婦とパートと創作を掛け持ちしながら、販売に堪えうる絵を描こうと思ったのでした。

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