仰木はるか

はじめまして、仰木はるかです。難聴あり(両耳とともに100㏈以上)、障害者手帳持ち。好…

仰木はるか

はじめまして、仰木はるかです。難聴あり(両耳とともに100㏈以上)、障害者手帳持ち。好きな歴史上の人物は、オーストリア皇帝カール1世、エリーザベト皇后。オーストリア=ハンガリー帝国マニア。趣味は旅行、読書。 何気ない日常ぼちぼちと書いていきます。

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4月に学んだこと

4月のつぶやき4月は、新年度の始まりで、入学式や入社式など、心機一転する時期でもあり、緊張する時期でもあり、さらに気候変化など体の影響を受けやすいため、ストレスが溜まりやすくなり、疲れやすい時期でもある。 今月は、とにかくよくやったと思う(自分的には)。今まで苦手だった勉強も毎日やるようになり、継続できた。読書も2月以降から継続できた。 4月にやっていたことは小さなことかもしれない。でもそのペースで継続すれば、10月、11月、そして来年4月には大きな成果となり、自分の理

    • 今日から5月。5月も頑張ろうと張り切るどころだが、gw明けに5月病が襲ってくるらしい。5月という季節は、gw明けや、4月の疲れやストレスが蓄積してきて、そして気温・気圧の変化など、とにかく疲れやすく、体調崩しやすい時期。 頑張ることはいいことだとしても、ぼちぼちと時には休む

      • ニコライ2世の皇后アレクサンドラ・フョードロウナの生涯【誕生~皇太子の誕生】

        今日は、ニコライ2世の皇后であったアレクサンドラ・フョードロウナについて執筆します。アレクサンドラ・フョードロウナについては3記事か4記事ぐらいまとめて書きます。 今日はアレクサンドラの誕生から息子・アレクセイ皇太子の誕生まで書きます。 誕生1872年6月6日、ヘッセン大公ルートヴィヒ4世とヴィクトリア女王の次女・アリス・モード・メアリーの四女として誕生した。 洗礼名は、ヴィクトリア・アリックス・ヘレナ・ルイーゼ・ベアトリーチェであった。代父母は、イギリス王太子エドワー

        • オーストリア皇帝カール1世の政治的な思想

          オーストリア=ハンガリー帝国の最後の皇帝であるカール1世といえば、在位期間がわずか2年足らずで終わり、政治的な実績もなかったため、日本語訳での参考文献では不十分であり、今回はオーストリア皇帝カール1世に加えて、ルドルフ皇太子やフランツ・フェルディナンド大公の政治的な思想も書く。 オーストリア=ハンガリー帝国の成立の経緯 オーストリア=ハンガリー帝国の成立のきっかけは、1866年の普墺戦争にある。プロイセンを相手とした普墺戦争は、新兵器を取り入れたプロイセンが大勝利に終わり

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        4月に学んだこと

        • 今日から5月。5月も頑張ろうと張り切るどころだが、gw明けに5月病が襲ってくるらしい。5月という季節は、gw明けや、4月の疲れやストレスが蓄積してきて、そして気温・気圧の変化など、とにかく疲れやすく、体調崩しやすい時期。 頑張ることはいいことだとしても、ぼちぼちと時には休む

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        • オーストリア皇帝カール1世の政治的な思想

          オーストリア皇帝カール1世の命日

          4月1日といえば、日本では新年度の始まりの日ですよね。よくニュースで新社会人の入社式とか出ますよね。著者は4月1日は、別の思いがあります。4月1日は、著者が敬服しているオーストリア=ハンガリー帝国皇帝カール1世の命日だからです。 オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝カール1世は、1922年4月1日に34歳という若さで亡くなりました。2024年4月1日で102年たちます。 著者が、オーストリア=ハンガリー帝国の最後の皇帝カール1世を知ったのは、2019年9月に、たまたまインタ

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          金沢での思い出

          去年行った金沢の思い出 金沢は、著者にとっては、大都会よりも過ごしやすい観光地だと思う。 グルメもおいしいし、買い物も充実しており、著者にとっては、のんびりできた場所。 今年も金沢に行きたい。 写真が少ないが、兼六園、金沢城、ひがし茶屋街 21世紀美術館、石川四高記念資料館、石川歴史博物館、香林坊などいろんなところに行きました。どれもいい思い出で、その時のグルメがとてもおいしかった記憶がある。

          金沢での思い出

          読書を習慣化にするコツ

          去年、読書が続かなかった原因小説中心に読んでいた 去年は小説中心に読んでいたが、「かがみの孤城」「そして、バトンが渡された」は面白かったのも、他の小説はあまり面白くなかったり、内容が難しかったが、あまり読みたくなくても、全部読まなくてはいけないという考えに囚われていた。面白くない本読まなくてはならない思考が、読書が嫌いになった原因になったと思う。 年に100冊読む、月に10冊読むという目標立てていた 何を読むかよりも、読み終わった本の数を目標にしていた。 今年は、読み終

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          読書記録

          読書脳今まで挫折し続けた読書が習慣化したきっかけの本。 今まで、自分に合った読書術が分からず、様々な読書術読んだのも難しくて、実践しづらかったです。そんな時に出会ったのが「読書脳」でした。 本の読み方、本の選び方、本の購入方法など知りたいことがすべてこの本に詰まっていて、実践しやすいものばかりでした。読書術の本としてはこの本以上の本はないと思う。 「読書脳」は、私にとって読書術の教科書のようなものです。 言語化の魔力悩み解決するのではなく、解消する本です。 例えば「自分は

          なぜ挫折し続けた日記が習慣化できた理由は

          私は去年9月から現在まで毎日日記書き続けてます。 なぜ今まで日記が三日坊主で終わったこと繰り返してきた私がなぜ日記続けられたのか? 私が半年間ほぼ毎日日記書き続けられた理由は 3つの要点だと思います。 ストレス発散のために書き続けた。今日イライラしたことや、嫌なことがあった時に ノートにストレス発散のつもりで書きだしたら、意外と書き続けられることが出来た。 その日にあったこと記録するために書いた。その日にあった出来事は何か その時どんな気持ちになったのか 忘れたくなかっ

          なぜ挫折し続けた日記が習慣化できた理由は

          自己紹介

          はじめまして 仰木はるかと申します  X(旧Twitter)もやってます 19世紀の歴史上の人物が好きで 19世紀の写真が好きです 特に大好きなのはオーストリア皇帝カール1世です 仰木はるかという名前についての由来は 単純に仰木はるかだとみんなに覚えてくれるかなという単になる思いつきです 本名は漢字が難しく 面白みのない名前のため あまりみんなに覚えてもらえないかなという意味です X(旧Twitter)では19世紀の歴史上の人物がメインですが このnoteでは日常的なもの