見出し画像

『髪を染める』という心理とは?

最近では髪を染めるということに革命を感じているのは私だけなのか??

私が若い頃は金髪・茶髪が主流だったが、今では青や紫、赤と多種多様である。

そんな色々な色で染めることが出来る人はどんな心理状況でいるのか?
『髪を染める』とはどんな心理なのかを調べながら自分マストで考えてみた。

結論からいうと男性と女性で心理状況が違うとのこと。

【 男性 】
・自信が無い
・目立ちたい
・モテたい

【 女性 】
・若く見られたい
・気分を変えたい
・好きな人に振られた

男性は良く見られたいという欲求からの心理があります。
素の自分に自信が無いということから髪を染めて自分自身を少しでも魅力的に見せたいようです。

一方女性はやはり美からの意識が作用して髪を染めている人もいます。また、気持ちの切り替えのツールとしても染めているという声もあります。

若気の至りとは言いますが、何事も行き過ぎるのは良くない事。
髪を染めると髪自体も痛んでしまうことも忘れてはいけません。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?