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noterさんとのコラボレーションの可能性について考える。

おはようございます、某★大手家電量販店Tenchoです。今回はnoterさんとの『コラボレーションの可能性』について考える。という事で、noteというプラットフォーム上での他のnoterさんとのコラボレーションをテーマに記事を書いていきたいと思います。

他のプラットフォーム、例えばYouTubeなんかではクリエイターさん同士のコラボレーションというのは頻繁に行われていますが、noteではその性質上コラボレーションというのはなかなかありませんよね。

noteでの他のnoterさんとのコラボレーションは本当に難しいのか?もしやるとすればどんなパターンがあるのか?今回は真面目に考えていきたいと思います。

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さあそれでは、はじまりはじまり~。


コラボレーションってなに?

さっきから常識の様に言っているコラボレーションという単語。一応これから説明しないとダメですね。まあ私が説明する訳ではないですが、いつも通りCopilotさんに聞いてみましょう。

「コラボレーション」とは、異なる個人や団体が共同で何かを作り出すことを指します。この言葉は、協力や共同作業を意味する英語の「collaboration」に由来しています。例えば、アーティストが異なるジャンルの音楽を組み合わせて新しい曲を作ることや、ファッションブランドが他の企業と提携して限定商品を作ることなどがコラボレーションにあたります。
コラボレーションは、新しいアイデアや製品を生み出すために、異なる専門知識やスキルを持つ人々が力を合わせるプロセスです。このような協力関係は、新たな価値を創造し、参加者にとっても刺激的な経験となることが多いです。また、異業種間のコラボレーションは、新しい市場を開拓したり、既存の市場に新鮮な風を吹き込んだりする効果もあります。

Copilotより

私もYouTubeをやっていた時はよく他のクリエイターさんと「コラボLIVE配信」なんかをやってました。自分ひとりでは作り出せない作品を生み出すための良い方法だと思います!

noteでのコラボに対する想い・考え

まず言いたいのは、Tenchoは他のnoterさんとコラボしてみたいです。そして大きな事を言うのであれば、コラボレーションを活発化させる事によって、noteを更にすごいプラットフォームに出来るのではないかと考えています。

おいおい、フォロワー400人程度のお前が何言っとんじゃって思われるかもしれませんが、本当に思ってますwww

だってもったいなくないですか?こんなに素晴らしい方と出会えるnoteというプラットフォームで、それぞれが一方的に発信するだけなんて。

確かにコメント欄での交流はありますが、noteでもっと面白い事ができるんじゃないかと思ってます。

なぜnoteではコラボが少ないのか?

ではなぜnoteではコラボレーションが少ないのかを考えていきたいと思います。これはあくまでもTenchoの個人的な意見です。

・あまり『検索』しないプラットフォームだから
全員がそうだとは言いませんが、noteってあまり検索して記事を見つけて読むっていうプラットフォームではないと感じています。どちらかと言えば、フォローしている方の記事や自分が読んだ系統の記事がトップ画面のレコメンドされて、そこから記事を読むという読み方が多いと思います。

noteの楽しみ方は自分が知らない事を学べる一方、自分とは全然違う世界の記事に触れる機会が多くなっていると思います。その為、書き手と読み手の世界が違いすぎてコラボレーションしようなんて気持ちになる事があまりない様に思います。

・個人的なやり取りの方法が乏しいから
これはnoteのメリットでもあり、弱点でもあると思っています。noteは他の文字系のSNSと違い、コメント欄のみでのリアルタイム性の低いやりとりが主流の為、『ちょうど良いコミュニケーション』ができるプラットフォームです。

しかしそれは裏返せば、他の文字系のSNSと比較すると関係が希薄であるという事です。せっかく素晴らしいプラットフォームなのになんだかもったいないと思う気持ちもあります。関係が希薄だからこそコラボレーションへの発展の難易度は高くなっていると感じます。

他にもコラボレーションするメリットが少ないとか、どうやってコラボレーションしたら良いかわからないなど色々な要因がある様に感じられます。

そこでTenchoは『note』でのコラボレーションを提案します!

新しく共同運営マガジンを立ち上げます!

今までも共同経営マガジンや同じハッシュタグをつけた即席のコラボレーションなどはちらほらありましたが、がっつりとコラボをするという事はほとんどありませんでした。

そこでTenchoが提案したいのは、誰でも思いついた時にコラボレーションできる環境作りです。そのnoterさんがコラボを求めているか求めていないかなんて正直記事を読んだだけではわかりません。

なので作っちゃいました。

この共同運営マガジンに加入していただいた方は他のnoterさんとのコラボレーションを希望している方のみです。そう考えるとコラボレーションのお誘いをしやすくなりませんか?

もしメンバーが増える様であれば拡散能力も備わって一石二鳥ですね。まあ、そこまでいかなくても確実にnoteで面白い事ができると思ってます。

次の章からはTenchoが提案するコラボレーションの例の提案をさせていただきたいと思います。

提案① リレー式コラボ

その名の通り、リレー式で記事を繋いでいく形式の王道のコラボです。これはYouYubeのコラボなんかでもよく見られる形式ですが、一人の人が記事を書いて、その続きを次の人が書くと言った様なコラボ形式です。

例えば、最初の方が書いた内容について、更に深掘りした内容を次の方が書くみたいな事ってできるんじゃないでしょうか。本気でやっている方はちょっと無理かもしれないけど、小説みたいな記事をリレーしていくのも面白いかもしれないですね。

#リレーコラボ #CollaborationCrewリレー

ハッシュタグ例

提案② 同一テーマコラボ

これはすごくシンプルですね。複数の方で同じテーマを記事にしていく方式です。noteには色々な方がいらっしゃいますので、同じテーマでも全然違う記事になると思います。想像しただけでもどんな記事が集まるのかワクワクしますね。

#同一テーマコラボ #CollaborationCrew家電製品(など)

ハッシュタグ例

提案③ 文字数制限コラボ

テーマは決めずに文字数の制限だけを決めてフリーに書いてコラボレーションしてみよう的な感じのコラボ。これも結構面白そうですね。文章の途中で終わっちゃう人とかいそうwww

#文字数制限コラボ #CollaborationCrew文字数制限

ハッシュタグ例

提案④ あいうえおコラボ

タイトルの始まりの文字だけを共通にしてそれぞれフリーで記事を書くスタイルのコラボパターン。次に書く人を指定しながらやっていったら面白いかもしれませんね。これはつぶやきパターンにしても面白いかもしれませんね。

#あいうえおコラボ #CollaborationCrewあいうえお

ハッシュタグ例

提案⑤ しりとりコラボ

その名の通り、タイトルでしりとりをして繋いでいくリレー式コラボの発展形。少人数だとそこまで盛り上がりがないかもしれませんが、人数が多くなってくると面白いかもしれませんね。

#しりとりコラボ #CollaborationCrewしりとり

ハッシュタグ例

提案⑥ 写真連想コラボ

みんなで1枚の写真や画像に対して記事を書くコラボ。みんなそれぞれの記事が書けそうでめちゃくちゃ面白そう。想像力の特訓にもなるかもしれませんね。イメージは昔松ちゃんがやってたひとりごっつ的な感じ。記事というか、つぶやきにしても面白いかも。

#写真連想コラボ #CollaborationCrew写真連想

ハッシュタグ例

提案⑦ お悩み相談コラボ

マガジン追加やハッシュタグがついたお悩みについての回答記事をCrewが作成するみたいなコラボパターンも面白いかもしれませんね。色々な方が集まっているnoteだからこそできるコラボパターンかもしれませんね。

#お悩み相談コラボ #CollaborationCrew相談 #誰か相談に乗って

ハッシュタグ例

提案⑧ 質問コラボ

こちらも少し似た様な感じにはなりますが、マガジン追加やハッシュタグがついた質問にCrewが回答記事を出すというパターンのやつ。それこそ色々な知識を持ったnoterさん達によって、みなさんの疑問が解決されるかもしれません。

#質問コラボ #CollaborationCrew教えて #誰か教えて

ハッシュタグ例

などなど、まだまだ無限にコラボレーションの可能性はあると思います。

Collaboration Crew募集開始します!

という事で、本日より【みんなでコラボしよっ】Collaboration Crewを大募集します!

・コラボレーションに興味あるけど、どうしたら良いか分からない方
・なんでも良いから面白い事をしたい方
・noteをもっと楽しみたい方
・noteのネタに困っている方
・Tenchoとコラボレーションしたい方

興味がある方ならどんな方でも結構です。もちろん強制的に記事を書かせる様な事はいたしません。気の向いた時に気の向くままにコラボレーションを楽しみたいという方は是非ご参加ください。

今の所の想定としては週1回から2週に1回ぐらい毎に活動できればいいかなーと思っています。みなさんの記事作成を邪魔しない程度の活動を想定しています。

みなさんが楽しくコラボレーションできる様に最低限のルールも決めておきたいと思います。

①社会人としての最低限のルールを守れる方のみご参加ください。
②マガジンへの記事の投稿はコラボレーション記事のみとします。
③ハッシュタグの追加方法がわかる方。
④他の方からのコラボのお誘いを不快に思わない方。

以上のルールで運営を開始したいと思います。

参加方法はこの記事に「参加希望」とコメントをいただければご招待いたします。

一応勘違いされたら不本意なので、もう一度言っておきますが、参加したからと言ってコラボを強制するものではありません。好きな時に参加していただければ、それだけで嬉しいです!そしてもちろん無料です!w たくさんの方のご参加お待ちしております。


みんなでコラボしよっ!



サポートしていただけた分、しっかりと記事で返したいと思います!