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【深夜テンション注意】SELECTION PROJECT 1st Live ~Cheer for you!~感想とともに作品の音楽を語る


NOTICE: この記事は1/31-2/3に書きあげたものです。数日寝かそうと放置しておいたままゴーサインを出すことが出来ていなかったのでPARTYが終わったこの機会にあげようかなと。

NOTICE: この記事はSELECTION PROJECT本編の重要な部分へのネタバレを余り含まないように書いております。が、重要な部分以外についてはそこそこ書いてしまっております。完全にネタバレが駄目だって方は読まないほうがいいかもしれません。

アニメレポートはもうちょっと待っててください。

SELECTION PROJECT 1st Live ~Cheer for you!~、お疲れさまでした。このプロジェクトをはじまりから(ガチ勢ほどは深く追えておらずあくまでエンジョイ勢でしかないのですが…)1stライブという一旦の区切りまで追ってみて感想というかレビュー(のようなもの)を書きたくなったのでここに書いていきたいと思います。

と言いたいところですが…なんだかんだで2日連続3時寝(日曜日:余韻楽しむために3時まで起きていた、月曜日:1ヶ月に1回の好きなラジオ番組を聞いていた)でかなり疲れており、しかしながら時間が経って記憶や余韻が曖昧になるのはいやなのでSELECTION PROJECTの楽曲に対する感想と1stの感想に限定して書いていこうと思います。残るのが余韻だけになる前に言語化したいじゃない?

セレプロの推しは八木さんと頭上ケーキ舐め犬です。

ーーーーーーーーー!!!注意!!!ーーーーーーーーー
初ライブイベント(厳密にはアニメ関連以外はいったことある)&初イベントレポートです!!!拙い部分しかないです!!!許してください!!!
ーーーーーーーーー!!!注意!!!ーーーーーーーーー

留意事項

感想を述べていきたいのですが、その前に個人としてのレビューを書く上での留意事項を。(はじめまして記事のコピペです)

1. あくまで個人のそのうえ軽めの主観多めのレビュー・レポなので注意

かなり主観に基づいた感想・レビュー・レポになります。その辺は注意。個人的な感想レベルに留まる感じですね。文面もおぼつかないところもあるのですがそこは見逃してください…

ライブレビューをする際は、中身が曖昧かもしれません。というか曖昧です。いちいちメモを取るわけにいかない!ライブ感を楽しんでいるんだ!
なので曖昧になっています。円盤を所望する。

あとまとまった感じの文章じゃないのにも注意。長くなりすぎても新鮮な感想をかけなかったり私の時間がなくなったりするので短かったりしますが許して。

正確なMC内容とか振り付けはTwitterで #セレプロ1st とか検索かけると出てくると思いますのでそっちを見たほうがいいかも

セレプロについてはそこそこなファン、いやチアーズだと自分でも思ってます。(ガチ勢にはそりゃかなわないけど)リアタイして2周するために用事を抜け出して風呂に入って最高のお菓子と紅茶orコーヒーを用意して最大級の環境で見るということしてたほどだしね。(この情報はいらないか…)金と時間のない学生なのでミュージアム断念しちゃったのが最大の後悔…


SELECTION PROJECT 1st Live ~Cheer for you!~

まずはライブ(夜の部)感想いきます。せっかくなんで本編楽曲の感想特にライブ部分はオタクの早口になるので注意です。

開演前

「SELECTION PROJECT」などの劇伴曲を聞きながらの待機。


作曲はなんと伊賀拓郎先生です!!!そして音響監督は高寺たけし氏!!!アニメだとわたてんとか恋アスの劇伴曲の作曲者さんと音響監督さんです…そうなんですよ!わたてんと恋アスの!!!恋アスの劇伴は感動したほんとに…セレのオタクでは珍しい劇伴経由オタクです。

美しく作品を彩る音楽はセレプロでも健在。色とりどりの音色でおくる劇伴。かなりの曲数あっていまだに全部単体で聞いてみて本編を振り返ったり吟味する、みたいなこともやりきれておらず語ることができないのが悔しい。
いつかセレプロの劇伴について、というか伊賀拓郎先生の劇伴やキャラソンについての記事も書きたいなぁと思ってます。

高寺たけし音響監督も、10話「ただ歌いたくて」にて花野井玲那が自分のほんとうの気持ちと向き合うシーンでかつて(5話「有頂天トラブルメーカー」、GAPsCAPs回。やべーフードでおなじみ。)玲那が自分たちの(当時の)在り方などをマーマと話してGAPsCAPsを作り上げるきっかけを作り、そしてGAPsCAPsとして完成されたテーマといってもいい「NOiSY MONSTER」のアレンジを持ってくるのは天才の所業。このようにダントツな、ベストマッチな曲をいつもいれてくるのは本当に天才の所業ですよ。

↑調べてみたらツイートされていた模様。他にも劇伴関係の裏話のようなものもツイートされているのでよかったら見てみるともっとのめりこめるかも。

よかったらこちらも是非。




楽曲・ライブ感想について語る

というわけでライブレポート。メインテーマ&SELECTION HEROINE→ユニットアニメ逆順→全員→アンコールの順。映像は1番はMV、アニメ内映像(多分YouTubeに上がっているアレ。見返してライブの余韻に浸ってます)を映しながら、2番以降はカメラといった感じ。(アニサマ2022の副音声曰くラブライブ方式)

まぁ形式は記録として書いたとして、アニメ本編での、あるいは曲単体での感想を述べながらライブパフォーマンスの感想を述べていこうかと。

1. Glorious Days


アンコールのほうで書きます。

2. SELECTION HEROINE

なんだかんだでこの曲でセレプロに取り込まれた方もいるのではないかと思いますが、そうでない人も何回も聞いているとハマる。私のアニメ暴食してるTLでもハマった人続出だからね。僕は最初そこまで刺さらなかったのですが聞いているうちにだんだんハマっていきました。所謂スルメ曲にもなる。何気なく流しておけばチアーズが増えるパワー曲です。リリイベのときの映像を貼ったのですが、1stさらに成長してるからそっちも見てほしいわね。

煌めけLook-on Me!のところでブレード振るのが楽しすぎる。隣のあの子のところとかハートの振り付けが特に好き。

MC. 岩橋さんの半身がメンバーの身体になる回

ゆかし天沢灯説。

勿論髪の話です。なんか物騒だったぞ…

3. NOiSY MONSTER

スルメ曲。一番頭に残る曲。アニメだと5話の最初の謎フードを見て驚いた、あるいはビビった方も多いハズ。

正直声優さんで作品を語るというのはあまりやらない人間なのですが、この作品はいろんな方面の逸材の声優さんを集めてきており、その声優さんたちの核融合を楽しむことができるというのも面白いところのひとつなのかもしれない…特にGAPsCAPsはね。(勿論他ユニットも。南雲さんの弾いてみたとか羊宮さんのイラストとかデザイン(?)凝ったツイートとか素敵。)

かつて歌が好きで宝塚を目指したこともある、民謡等音楽関連の入賞歴や資格を持っている(お嬢も持ってそう)花井美春さんに、澄み渡り心に染み渡る歌声をお持ちの下地紫野さん(アイマスシリーズ等々触れてないためソロの曲しか聞いたことがあるのですが…God Save The Girls…だいすき…)まだ未知数であるフレッシュな白河みずなさんの核融合を見られるのはセレプロだけだと思います。

あとなんといってもこの曲は表情が強すぎる…

白河みずなさんの歌声を今回は聞くことができなかったので…次回は開催されないといけないのです。未練を残してはいけない。


4. 爆進FiRE SESSION!!

のれる曲。マジで。素直だがガチなロック曲である「NOiSY MONSTER」とは対照的に爽やかめなロック…と思ったけど爆音で聞くとロックだね。ぼくはどっちもすきだけどこっちのほうがすき。
クラップでのる曲だ!ヘドバンでものれ!って曲。下地紫野さんの爆進𝐇𝐄𝐀𝐃𝐁𝐀𝐍𝐆を見られるのはセレプロだけ!

5. SPARKRASH

キャラを表した振り付けいいですよね。あとで述べる予定のB.B.やENDROLLの振り付けもそうなんですけど、イメージカラーやアニマル化、弾幕STGの弾幕とかああいった情景やキャラを文字以外の形や仕草で表したなにかしらの演出(シンボライズ?)って大好きなんですが、セレプロの振り付けって情景やキャラをイメージして作られているのでほんとすき。あそこにいるのは凪咲だし八木さんだし濱栗だし逢生ちゃんだった…2階の左端のほうの席だったので、振り付けをじっくり見ることができなかったので円盤でじっくり見たいですね。
八木さん&羊宮さん推しなんですけど、座席が座席なので見えねえ…悔しい…金のない学生という立場を恨む瞬間ですね…(なんだかんだで後日DVDを購入することになるのは別のお話)SPARKRASHとPARTY×PARTYの間のMCにて、南雲さんと荒井さんが喋ってるときに羊宮さんと岩橋さんが水分補給(?)しているときに、そのときに客席とわちゃわちゃしてるの可愛かった。ギャルたちがまねしてクラップしたりしてるところもかわいかった。ギャルかわいい。

感想ツイートをみていると私がまだ見られていない凝られた振り付けがあるようなので円盤を見て浸りたいですね…円盤まだ?

6. PARTY×PARTY

この曲の振り付け大好き。4人でかき氷かなにかを食べるところとか、キャラの個性が出ていて(数回目)大好き。あとかわいい。いかにもギャルっていう感じの「ノれる曲」です。ギャルは元気。濱栗広海そのものであり、名誉チアーズでもある南雲希美さんのロングトーンの迫力よ…

出典元: SELECTION PROJECT #04「ラッシュ!クラッシュ!スプラッシュ!」/ SELECTION PROJECT PARTNERS

ロングトーンはここの呼ぶシーン思い出した。

7. B.B. (Butterfly Bright)



8. Masquerade

Suzu☆Renaの曲です。固く結ばれる主人公ユニットの曲です。この二人はどういう関係なんだろうか…義姉妹とも違うし…口で表せない特別な関係…?なんか響きが…
別のプロジェクト(そのプロジェクトは現在の情勢により活動ができなくなってしまい終了してしまったのですが)のときから水野朔さんを追っているのですが…やっぱり歌がうますぎる。そのプロジェクトのシナリオライターの方が、「水野朔さんは歌がすごくうまい」とおっしゃっており、身構えていたのですが…
思っていたレベルを超えて歌唱力が高すぎる…ほんと圧倒された…しかもダンスしながらでしょこれ…

昼の部ではまだ3話時点のライバルだった頃のSuzu☆Rena、

問題のシーン。(TV録画の場合23:38頃)
出典元: SELECTION PROJECT #03「もしこの世界から歌が消えたら」/ SELECTION PROJECT PARTNERS

夜の部では玲那解決後、打ち解けた(灯しか勝たんモード)13話バージョンのSuzu☆Renaをイメージしたりして、昼ではPV通り手を繋がなかったところを、夜の部では手を繋いでいたり…
初見で気づいた人はいるのだろうか…13話のSuzu☆Renaが手を繋いでいるの。
10話最後の虹の中に入る玲那(いつかなの「いつかあの虹を超えて未来が動き出すよ」を意識した演出なのだと勝手に解釈している)だったり、細かい演出も今作の魅力のひとつですよね。

あとB.B.、元が天沢灯の曲であるところもエモいポイント。

出典元: SELECTION PROJECT #03「もしこの世界から歌が消えたら」/ SELECTION PROJECT PARTNERS

あと鈴音衣装、ふかふかでいいよね…ふかふかしたい。特にリアル鈴音衣装。
あるいは鈴音の衣装をふかふかしてる玲那のファンアートが見たい。誰か描いてください…お願いします…

ひなきさんとさくぴのセレプロラジオの先輩後輩感尊いですよね。と思ってたら詩役のみずなちゃんがPARTY後にとんでもない供給をしてきた。ああいう関係性見てて尊い…(3/17追記)

楽曲についての感想ですが、B.B.はこの作品の中で、独立した曲としては最も好きな曲です。所謂めちゃ好き楽曲。だから他の曲に比べても語り尽くせる。語ることが多すぎて語っていたら日が暮れてしまうので特に言いたいところを、箇条書きで語っていこうと思います。
・立ち位置的には天沢灯が歌った名曲ってことになっているのですが、改めて全話見てから歌詞聞くとかなり鈴音と玲那、というかSuzu☆Renaの曲だよね。「命の限り 声を上げて届けるの my precious world」とか「無我夢中に しがみついた揺るがない reason ここにいまある全てが偽りのないわたし自身」とか。鈴音の歌への想い、玲那のSELECTION PROJECTへかける想いから「ただ 歌いたくて」の玲那だったり。
・インストで聞いても綺麗。曲が綺麗。
・サビ直前の玲那→鈴音(2番だと鈴音→玲那)のところすき。
And more…

9. ENDROLL

ユニット曲メインだし来るか来ないか五分五分かなあ…あんころ節かなあ…(ねーよ)と思っていたのですが…来た…しかも2人バージョンです。アニメでは鈴音と玲那が天沢灯の手を重ねたり(B.B.)、二人の向く方向、ハイタッチなどアニメ3話のシーンを意識した振り付けなど、アニメでのSuzu☆Renaが歩んできた、そしてこれから歩んでいくであろう道を表したとても素晴らしい振り付けなので…円盤でもっかいみたい。現地行ってない人もこれだけでも見てほしい。(いや全部見てほしいけども)スプラ楽曲もそうなんだけど振り付けで一番感動したのこの曲なきがする。ふたりの歌声にも魅了されます…(二回目)

10. Naked Blue

出だしの「Sunlight 照りつける 太陽の下」のところの響きが大好きなんですよね…声の絶妙な響きが大好き…それはライブでもそれは健在でした。本編曲のなかでは一番ノれる曲なのではないでしょうか…そのうえ衣装替えからのイントロということもあり、イントロを溜めていたのですが、盛り上がってくよね…よい…やっぱり振り付けをじっくりみたいので円盤をください。

11. いつか かなう 夢

一番好きな曲だし振り付けも好きだし、なによりライブで一番はっきりと印象に残ってる曲目。9-tieの歩んできた道、玲那やメンバーのひとつになった想いから出来た楽曲です。そこの曲単体でいろいろ語りたいけどやっぱり歌詞を聞くとこう来るものがある…
手をつないでメンバー全員でジャンプするところがだいすきです。ジャンプするアニメは名作。

12. Only one yell(美山鈴音バージョン)

ED曲。アンコールで書きます。

Encore 1. Glorious Days

みんなのセレプロOP。Glorious Days(輝かしい日々)。アニメOPの話になるのですが、サビのところの映像だいすき。本編に映されていない場面とかが出るの最高ですよね。ここの未公開シーンみたいなところもコミカライズで語られるといいですね。アニメだと13話のなかに詰め込まなきゃいけないから足りないんだもん。もしくは誰か同人誌書いてほしい。セレプロはFAとかSSも他コンテンツに比べて少ないので…

「一緒に過ごしたレッスンの日々は(本当に本当に平凡だけど)~」アニメ本編の9-tie、そして初期動画やメイキングなどをみているとこうじーんと来るものがありますよね…

Encore 2. Only one yell

誰バージョンだったかは忘れました…確か鈴音バージョンのはず。
ペンライトがピンク色一色になって演者さんもピンクのペンライトに…オタクはああいうのに弱い…

劇中では「9人全員が誰一人かけてほしくないという願いから生まれた」グループですが、9人いるこその9-tieなのはリアル9-tieでもそう。誰一人欠けていない9-tieのライブは開催されなければいけないのです。

さいごに

ふぅ…ここまでガッツリ感想書いたのはじめてだ…やっぱり感想ブログかける方凄いや…尊敬してます…イキってすみません…また引きこもってTwitterでつぶやきまくる生活に戻ります…会場の雰囲気全く伝わってないかも…まぁ賑わってたぜ!ノれたぜ!ギャ…チアーズフロアだったぜ!って感じが少しでも出せていたらこのレポートは書いたかいがある…

後に本編などの総合感想もかく予定ではいるので(力尽きる可能性大)、そのときにチアーズにイメージしてもらいやすくなるように楽曲についての感想セクションとしての役割も兼ねられるようにしました。ごちゃごちゃしてしまったかもしれませんが、そちらの方も伝わっていると嬉しいです。

セレプロ、何気にこういったコンテンツにのめり込むことってあんまりないので長文書いちゃいました。
最近はサブスクなんかで音楽を聞くことができてしまい、そもそもこういったコンテンツでさえCDなどを買わなくなっていたのですが、終わって即CDを買いに行ってしまいましたしね。(酒が飲めない年齢なので金が特に無い)

円盤について

あと再現度高い衣装やリリイベ以上に成長してキレッキレなダンスと、なんといってもキャラとか情景をイメージした振り付けや声優さんの仕草(スプラッシュしたり食べたりする部分。かわいい。)がやっぱりセレプロの他のコンテンツに負けない大きな魅力のひとつ(ひとつ?)だと思うので、円盤化をお願いしたいです。何度でも見返して盛り上がりたいですね。こういう表現もよくないかもしれないのですが、あの場だけで最大級のちからの入り方をしたパフォーマンスを完結させてしまうのは勿体ないと思います。

Only one yell for their future.

SELECTION PROJECTというプロジェクト、楽曲(南雲さんが「セレプロの曲は全部つよつよなんです!」とおっしゃっていましたがまさしくそのとおりで)などのリソースも強すぎるわけですし、演者さんもこれから経験を積んで飛躍をしていくわけですし、1年に1度のようなペースでもいいので、新曲だったりが、ちっちゃい続きのストーリーがほしいですね。
9-tie、劇中もリアルもほんとにいろいろな意味で強いからね。お世辞なしにこれからぐんぐん伸びていく逸材揃いでもあるので成長をずっと見守っていたい。そして成長した姿をまた9人揃って見てみたい。という気持ちがある。

別のところでの飛躍も応援しております。

マーマ(当麻まこ)役の下地紫野さん(夜の部でチアーズをナデナデしてくれたことでおなじみ。一斉に頭を差し出すチアーズ陣が面白かった。なんのイベントだこれ…私も当然頭を出した。爆進FSではみんなしのしーに合わせてヘドバンしてたので多分頭の動きを操る魔法でも使えるのだろう…)「当日行かないと選択した人も当日行くと決めて今ここに居る選択も1人1人がちゃんと考えて選択して行動したそのことが何よりも尊いことです。」(原文マーマではない)とおっしゃっていたのですが、(まさにSELECTION)私もこの情勢の中、ライブを開催するという選択、そしてここまでプロジェクトを進めるという選択、決断をしてくださった製作委員会の皆さんに感謝をしたいです。

live_kuroneko(金曜夜にセレプロ2周目見ながら食べるバターサンドとコーヒーほど美味いものはなかった)


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