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カーリングゲームを作って遊ぼう
日本でも人気が出てきているウィンタースポーツ、カーリング。私の住むカナダ、湖畔の近くでは各地区にチームがあるほど盛んです。
以前行っていたモンテソーリプリスクールで、カーリング選手の訪問がありました。
子どもたちは本物のストーンの重さを体験したり↓
![](https://assets.st-note.com/img/1645332971956-AzSU0wMXkt.jpg?width=800)
実際にスィープをやってみたり。
![](https://assets.st-note.com/img/1645333045542-0tWWPfJ70Q.jpg?width=800)
さてLittle Clouds Tokyoではカーリングシートを作って遊びました。
実際のルールよりうんと簡単にしたゲーム。作り方遊び方はビデオを見てくださいね。
英語ポイントとスコアシートダウンロードはビデオの下スクロールしてご覧ください。金銀銅メダル用のワークシートは色を塗ってリボンをつけ、首からかけられるようにするといいですよ!
スコアシート
英語でルールを理解することも重要ですが、今回のポイントはカーリングのハウスつくり。おうちにあるものを試して四つの円を探してみましょう。
It’s too big. Too small.
Just right.
などの表現を使いながらお子様と作ってみてください。
その際
lid, jar, pot, glass などの単語も使っていきましょう。
円を描くときにどんな表現を使っているかもビデオで確認!
日本ではガラスのコップもコップと言いますが英語ではglassです。
コップ≠cup
こんな風に簡単な単語ひとつをとっても日本語と英語が1対1で対応しないことが分かります。
ビデオでクリーム色背景の表現はゲームを作る際に使っていきましょう。
お子様はその表現を使う必要はありません。あくまでゲーム作りとゲームのプレイに集中します。
もちろん日本語はご法度です。
この教材を使って遊ぶとき日本語は使わないという習慣づけをしましょう。
メダル用ワークシートは下記から
誰がメダルを取ったかご報告くださいね!
juneberryclub@gmail.com
Enjoy!
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